[HONDA]MotoGP Rd.6 決勝 マルケスが2位で今季5度目となる表彰台を獲得。ペドロサは4位

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■2016年5月22日(日)・決勝
■会場:ムジェロ・サーキット
■天候:晴れ
■気温:26℃
■コースコンディション:ドライ
■観客:10万640人(3日間:15万2433人)

MotoGP レポート

第6戦イタリアGPの決勝は、予選4番手から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)とし烈な優勝争いを繰り広げて2位でフィニッシュ。今季5度目の表彰台を獲得しました。

オープニングラップでのマルケスは、ロレンソ、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アレックス・エスパルガロ(スズキ)に続いて4番手。そして3周目にエスパルガロを抜いて3番手に浮上すると、前を走るロレンソとロッシのヤマハ勢を追いました。レース中盤には、ヤマハの2人の背後に迫りトップグループを形成しますが、9周目に入ってロッシがエンジントラブルでリタイアとなり、2番手に浮上。それからはロレンソとの一騎打ちとなりました。

そして最終ラップに入り、コース前半のS字区間でロレンソを抜くと、じりじりと引き離しました。しかしコース後半に入って、その差を詰めてきたロレンソに抜かれます。マルケスはすかさずクロスラインでパスして、再びトップに浮上しましたが、最終コーナーからのストレートで、マルケスのスリップから抜け出したロレンソに先着を許し、惜しくも2位でフィニッシュしました。

優勝を逃すも、2戦ぶり今季5度目の表彰台に立ったマルケスは、ロレンソと10点差の総合2位をキープ。ホームグランプリとなる次戦カタルニアGPでは、総合首位奪還を目指します。

チームメートのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、予選7番手から4位でフィニッシュしました。序盤は思うようにペースを上げられず6番手を走行していましたが、中盤に入ってリズムをつかむと着実にポジションを上げることに成功。終盤はアンドレア・イアンノーネ、アンドレア・ドヴィツィオーゾのドゥカティ勢とし烈な3番手争いを繰り広げますが、わずかに届かず表彰台を逃しました。

ペドロサは、ヨーロッパラウンドに入って3戦連続で4位。表彰台にあと一歩のレースが続いています。しかし、マシンのセットアップは着実に進み、ホームグランプリとなる次戦カタルニアGPでは、今季2度目の表彰台を目指します。

予選16番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda)は、思うようにペースを上げられず11位。予選17番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)はスタート直後の1コーナーで発生した3台の多重クラッシュの犠牲者になり、残念ながらリタイアに終わりました。

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情報提供元 [ Honda ]

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