[YAMAHA]MotoGP Rd.6 予選 ロッシが今季2度目、通算63度目のポールポジションを獲得

160523_02

■大会名称:MotoGP第6戦イタリアGP
■開催日:2016年5月21日(土)予選結果
■開催地:ムジェロ/イタリア(5.245km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:27度
■路面温度:47度
■PP:V・ロッシ(1分46秒504)

ロッシが今季2度目、通算63度目のポールポジションを獲得!
ロレンソは5番手でセカンドロー、スミスが8番手で3列目

ホームGPを記念するスペシャルカラーのヘルメットを纏ったMovistar Yamaha MotoGPのV・ロッシが、予選で地元ファンの大声援を受け、見事ポールポジションを獲得した。チームメイトのJ・ロレンソは、15番手となり、明日の決勝はセカンドローから臨む。

大勢のファンが応援に駆けつけ、サーキット周辺の丘が黄色に染まった様子を描いたスペシャルカラーのヘルメットを装着したロッシ。予選では他のライダーを先にいかせ、ゆっくりと後方からスタートした。その最初のアタックでは、1分48秒433を記録し10番手、2ラップ目で1分47秒593として8番手へ上がった。3ラップ目はタイムを更新できなかったが、その後ピットへ戻りタイヤを交換。コース復帰後はすぐさまペースを上げ、4回目のアタックで1分46秒504という驚異的なタイムを記録しトップに立った。セッション終盤はライバルたちもタイムを縮めてきたが、ロッシには及ばず。0.094秒差をキープし、今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

チームメイトのロレンソは真っ先にコースインスすると、1ラップ目からペースを上げ、1分47秒116を記録し3番手となる。5分後にピットに戻り、ニュータイヤに交換してコースに戻りタイムアタック。4番手に後退したロレンソは、タイム短縮を狙って懸命にプッシュし、1分47秒005へと更新したがポジションを上げることはできなかった。そこで再びピットインし、フロントタイヤを交換。残り2分でコースに戻り、タイムの更新に挑んだ。その最終ラップで1分46秒882へ更新したもののフロントローには届かず、5番手2列目で決勝を迎えることとなった。

Monster Yamaha Tech 3のB・スミスは、激しい接近戦となった予選で大健闘。グリッド3列目8番手ポジションを獲得した。スミスは、午前中のフリープラクティス3で、昨日までの自己ベストを1.7秒も短縮。これで7番手となり直接Q2へ進出した。さらにQ2でも開始早々からハイペースを維持し、最終ラップで自己ベストをさらに更新してトップ・サテライトを獲得した。スミスのラップタイムはセカンドローのトップにコンマ5秒差と迫るもので、明日の決勝では、ファクトリー勢に少しでも近づき、昨年の5位の再現を狙う。

一方のP・エスパルガロもベストを尽くしたが、Q1で不運にも転倒があり最後までアッタクできなかった。これにより決勝は、グリッド5列目からスタートすることとなった。フリープラクティス3では、スタートするやペースを上げていったエスパルガロ。しかしその中盤で転倒。スペアマシンに乗り換えて再スタートしたもののトップ10入りを逃してQ1出場が決まった。ここでは5分足らずで自己ベストの1分47秒159を記録。さらにペースを上げていこうとした矢先、第10コーナーで転倒した。Q1で記録したタイムはQ2では6番手に相当するもの。明日はそのペースを生かして好位置を狙う。

→全文を読む

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 専用設計でペール缶にピッタリフィット パーツの企画・製造・販売を行うマジカルレーシングは、…
  2. 【ケニー佐川:Webikeニュース編集長】 「トータルコントロール」が開発テーマ CB250…
  3. オートバイパーツ、車体の塗装・整備を行うAWANOメンテナンスサービスは、オンロードバイク用…
  4. ■大会名 ルマン24時間耐久レース ■開催地 フランス・ルマン ■開催期間 …
ページ上部へ戻る