GROMレースベース車の予約受付開始 専用ECUやハンドシフターを装備し「自分仕様」にカスタマイズ可能

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Honda HRCサービスショップ各店にてGROM(グロム)レースペース車の予約受付が開始しており、HRCホームページでも詳細が公開された。

自分仕様のパーツで車体を構成できるGROMレーサー

車体はHRCサービスショップ独自がチョイスしたパーツを組み込んで完成となり、エキゾーストやバックステップ、リアサスペンションなどライダーの要望に合わせて店舗独自のバリエーションをいくつか用意している店舗もある。
※写真のカラーリング・パーツはあくまでも完成車イメージ
ベースの価格は35万円~が想定され、パーツによって金額が変動するだろう。自分の要望を伝えてのパーツチョイスも可能なはずだ。

ミッションはグロムと同様の4速で、レース走行に不要なパーツ(ヘッドライトやストップランプ等)を外し、ECUやハーネスをレース専用のパーツに交換。また、ハンドシフター、ピットレーンスピード制御スイッチ、モード切り替えスイッチを装備している。

GROMレースベース車標準装着部品

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(1) 左ハンドルにはハンドシフターとモード切替スイッチ、ピットレーンスピード制御スイッチを装備
(2) 専用ハーネスによりシフトアップインジケーター(オプション部品)の点灯が可能
(3) 専用ECUは、レース専用マッピングに加えてセッティングツール対応とし、ライダーの細かな要求に応える仕様
※その他パーツに関しては各サービスショップで異なります。

このレースベース車を各サービスショップが、独自開発したレース走行に必要なパーツ(カウル・サイレンサー・ステップ等)を組み込み、完成車として発売する。
ECUのセッティングツールに対応するとしており、細かなインジェクションのセッティングも可能となる。

7月から予定されているGROMカップ

7月からGROMカップが全国で開催され、海外でもワンメイクレースの開催が予定されている。今後各サービスショップやパーツメーカーからレース参戦を見据えた高性能パーツのリリースが予想される。フロントサスペンションのグレードアップキットなど、ユーザーが待ち望んでいるパーツのリリースも期待したい。

情報提供元 [ HRC ]

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