歴史的な名車が大集合!「SUZUKA Sound of ENGINE 2016」が11月19日・20日に開催

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1962年の開場以来、F1グランプリ、ロードレース世界選手権、鈴鹿8時間耐久ロードレースを始めとした数々のレースを開催してきた鈴鹿サーキット。

開場50周年を迎えた2012年には記念イベント「鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー」を開催し、2015年には「SUZUKA Sound of ENGINE」をスタートさせた。今回はその第2回イベントとなる。

これからの50年を見据えながら、その礎となった歴史的価値を絶やすことなく維持し続けるための、鈴鹿サーキット初のヒストリックイベント。イギリスの「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」、アメリカの「モントレー・ヒストリックカーレース&ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」など、歴史あるヒストリックイベントと並び称されることを目指し、国内外から数多くの往年の名車を招聘し、懐かしのエンジン音を轟かせる。

さらに今年はフォーミュラ1レジェンドや日本のモータースポーツの原点とも言えるイギリス・マン島TTレースに挑んだ2輪レーサーなど、6つのカテゴリーに分けてイベントを開催。それぞれの歴史、魅力をより深く堪能できる内容となっている。

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※写真はイメージ
(Sound of Engine 2015の様子)

以下プレスリリースより

【カテゴリー1】Group C ~世界を席巻したモンスターたち~

1982年、グループCカーと呼ばれるマシンによる戦い、世界耐久選手権シリーズ(WEC)が始まった。排気量無制限のターボエンジンを搭載し、1000馬力以上を絞り出すモンスターマシンの戦いで、日本でも1983年に全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)がスタート。

当初は王者ポルシェが956、962Cを投入し頂点に君臨したが、次第に国内メーカーも力をつけトヨタ、ニッサン、マツダが威信をかけて独自のグループCカーを開発しポルシェに対抗。これを打ち負かし、さらに世界へと進出。1991年にル・マン24時間レースでマツダ787Bが日本車初の総合優勝を飾ると、トヨタは92年、94年に総合2位を記録。ニッサンは92年にR91CPでアメリカのデイトナ24時間レースで総合優勝を飾る活躍を見せた。

伝統の鈴鹿1000kmでもグループCカーのし烈な戦いがくり広げられ、そのシーンは今なお伝説として語り継がれている。

■参加決定車両

1982年 スカイラインスーパーシルエット
1983年 マーチ83G シルビア・ターボC
1985年 グッピーMCS
1986年 ポルシェ962C
1989年 MAZDA 767B
1992年 NP35
1992年 ニッサンR92 CP

MAZDA 767B▲MAZDA 767B

スカイラインスーパーシルエット
▲スカイラインスーパーシルエット
ニッサンR92 CP
▲ニッサンR92 CP

【カテゴリー2】日本のモータースポーツの原点 ~プリンスが生んだ純国産レーシングマシン”R380″~

1964年に鈴鹿サーキットで行われた第2回日本グランプリでポルシェ904GTSに敗れたプリンス自動車は日本初のプロトタイプカーR380を開発。第3回日本グランプリでポルシェ906との死闘の末砂子義一がドライブするR380が優勝。見事雪辱を果たした。

■参加決定車両

1966年 R380(A-I型)

R380(A-I型)▲R380(A-I型)

【カテゴリー3】Formula of LEGEND

1987年鈴鹿サーキットで初めて開催されたF1グランプリは大きなブームを巻き起こしたが、F1が始まったのは1950年。

古い歴史の中で数多くの名車が生まれ、数多くの名勝負、ドラマが生まれた。時代を彩ったF1マシンが時を超えて鈴鹿サーキットに集う。

※参加車両は決まり次第発表します

【カテゴリー4】世界に勝ち、世界に敗れた日本 ~WGP250 90年代~

日本メーカーが活躍してきた世界GPは1990年代に入るとGP250ccクラスで日本人ライダーが大活躍。1993年にはYAMAHAの原田哲也がタイトル獲得。

鈴鹿サーキットでの日本グランプリもジャパンパワーが席巻したが、次第に海外メーカーに遅れをとって行った。

※参加車両は決まり次第発表します

【カテゴリー5】日本のモータースポーツの原点~マン島TT~

1959年Hondaチームは4台の125ccマシンとともに当時の最高峰、マン島TTレースに参戦。3年目の1961年、Hondaは世界選手権の1戦となったマン島に再び上陸。125ccクラス、250ccクラスで悲願の優勝を飾った。

※参加車両は決まり次第発表します

【カテゴリー6】TIME TRAVEL PARKING

日本のモータリゼーションを彩った、1976年以前に生産された2輪車、4輪車限定200台が、鈴鹿サーキット国際レーシングコースのパドック内に設けられた専用スペースに集う。

市販車もレーシングマシンも参加可能で、古き良き時代の名車から時代を築いたレーシングマシンまでが展示される様はまさに壮観。

フルコースを走行するTIME TRVEL PARADEも行われ、懐かしの思い出、あのシーンが鮮やかに蘇ってくる。

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TIME TRAVEL PARKING募集要項

■対象車両
1976年以前に生産された2輪車・4輪車(限定200台)。市販車・レーシングマシンとも可能

■参加条件
11月19日(土)・20日(日)のいずれか、もしくは両日において11:00~14:00の間、パドック内指定エリア(屋外)に展示していただける方

※自走にて鈴鹿サーキットまでご来場いただける方を募集いたします。止むを得ず積車でご来場される場合は、別途ご相談に応じます。
※雨天決行となります。

■参加特典
1. レーシングコース内パドック専用エリアにご駐車いただけます。
2. 各日1回、国際レーシングコース・フルコースを走行するTIME TRAVEL PARADEにご参加いただけます。
※時速60㎞の先導走行となります。
3.ご参加の記念として“SUZUKA Sound of ENGINE 2016″をイメージしてデザインされたナンバープレートを差し上げます。ナンバープレートには展示車両名と製造年式を記載いたします。

■参加料金
1台 5,000円(税込) ※2輪車のみ、2台目以降は1台3,000円(税込)
※”SUZUKA Sound of ENGINE 2016″5名様入場券含む。
※19日(土)または20日(日)のみ参加、あるいは両日参加でも料金は同一です。

■募集期間
2016年5月15日(日)~8月31日(水)

■応募方法
1.Webサイトよりお申し込みください(http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/)
2.FAXもしくは郵送でのお申し込みの方は、下記までご連絡ください。
SUZUKA Sound of ENGINE 2016 TIME TRAVEL PARKING事務局
TEL 059-378-1111(鈴鹿サーキット代表)

■参加車両の決定
ご応募いただいた車両中から審査のうえ、参加車両を決定させていただきます。なお、審査結果は応募後、1週間以内にメールにてご連絡します。

チケット情報

9月25日(日) チケット発売開始

■プレミアムエリアについて
VIPスイートプレミアム、およびホスピタリティラウンジなどプレミアムエリアについては、決定次第ご案内いたします。

■前売券
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■当日券
160513_30

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情報提供元 [ モビリティーランド ]

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