[KTM]2016 筑波ツーリスト・トロフィー in APRIL REPORT

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筑波ツーリスト・トロフィー(通称:TT)とは、これからレースを始めたい!と思っている初心者の方、もう一度レースに出たい!と思っているリターンライダーの方などが、気軽に参加することのできるレースイベントです。レースは年間3戦。無理せずゆるく参戦できるのもTTの魅力の一つです。普段ツーリングで一般公道を走行しているナンバー付きのバイクでも、必要な車両装備を整えさえすればレースに参加することができます。2016年度も第一戦が4/23、快晴の筑波サーキットにて開催されました。

筑波TTは1290 SUPER DUKE_R、1190 RC8_Rや690 DUKE_R、RC 390など多くのKTM車輛が参加しており毎戦、熱い戦いを繰り広げています。まずは昨年度のエントリー状況を見てみましょう。

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総参加477台中、KTMは59台が参加。なかでもNS1/MS2/Terminator’s1クラスでは最多の54%がKTM車輛となっています。クラス別の主なKTM参加車輛は以下の通りです。

NS1(Normal Single1)クラス:RC390、390 DUKE
NS2(Normal Single2)クラス:RC250
TN1(Terminator’s)クラス:690 DUKE、690 DUKE_R、690 SMC_R
TN2(Terminator’s2)クラス:200 DUKE、250 DUKE、250 EXC-F
NT1(Normal Twin1)クラス:1190 RC8_R
B.O.T.T.(Battle of the twins)クラス:1190 RC8_R、1290 SUPER DUKE_R
KTM CUPクラス:690 DUKE、690 DUKE_R、690 SMC_R、1190 RC8_R etc…

このように筑波TTでは一大勢力となっています。KTMではこの盛り上がる筑波TTを強力にサポート。毎戦、巨大なホスピタリティ・テントを設営し、KTMのエントランスであれば誰でもご利用可能な、まさにワークス気分が味わえるホスピタリティ・スペースを提供しています。

また、サービス・メカニックが常駐し技術的なサポートやアドバイスも実施しています。このような規模でサポートを受けられるメーカーはKTMをおいて他にありません。

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さて、2016筑波TT in APRILですが、今年も巨大なKTMビレッジをご用意してお客さまをお迎えしました。全12クラスのレース・カテゴリで今回のハイライトとなったのはNS1/MS1/Terminator’s1クラス。

決勝レースはKTM川崎中央からエントリーしたKTM 690 SMCを駆る#2 富塚選手と、ヤマハSR改の#10 薄井選手のデッドヒートとなり、最終LAPまで抜きつ抜かれつの大接戦となりました。運命の最終LAP、2ヘアからバックストレートでトップに立った#2 富塚選手がそのまま逃げ切りトップ・チェッカーを受けました。

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そして興奮冷めやらぬ中、最高峰クラスB.O.T.T.(Battle of twin)WCTクラスの決勝を迎えます。このクラスは4ストローク2気筒390cc以上の排気量を持つ車輛で争われるため参加車輛も多彩で1190 RC8_Rや1290 SUPER DUKE_Rなどが参戦しています。迫力のツイン・エンジンの咆哮とKTMやDucati、BMWなど多彩なマシンがスリリングなレースを展開します。

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迎えた決勝はKENZ SPORTSから参戦した1290 SUPER DUKE_Rを駆る昨年度の同クラスチャンピオン、#1 松田選手が予選2番手からレースをリード。続いて1190 RC8_Rを駆る#5 上田選手が続く展開。予選では59秒台を叩き出した上位2台に1分00秒台の5台が続きます。

この混戦のなか、トップの#2 松田選手が59秒台に入れると、追走する#5 上田選手も59秒台に入れ猛追。レース終盤はこの2台に#51 砂塚選手を加えた3台によるトップ争いとなり等間隔のまま息の詰まる攻防戦が繰り広がられました。

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#2 松田選手は集中力を切らす事なくスキを与えない走りで、終始トップを譲ることなくチェッカー。0.6秒差の2番手は#51 砂塚選手のプッシュに臆することなく1190 RC8_Rをゴールラインへ導いた#5 上田選手が獲得し、KTMは1-2フィニッシュを達成しました。

チェッカーを受けた上位4台は全て59秒台というハイレベルな戦いを1-2で制したKTMにとっては、最高の幕切れとなりました。

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KTMでは今後もみなさまのレース活動をサポートするほか、各種ワンメイクレースやサーキット走行会、サーキット試乗会なども積極的に展開して参ります。みなさまもぜひ、ご自分の車輛で参加されてみては如何でしょうか?

今後開催予定のKTMレース活動

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【筑波ツーリスト・トロフィー】
・6/18〜6/19:6月大会
・9/10:9月大会
※エントリー先:http://www.jasc.or.jp/tourist/

【KTM CUP】
・6/19:筑波TT併催:http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1487
・7/9:もてぎロード選手権併催:http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1488
・11/20:もてぎロード選手権併催:http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1489

【KTM ENDURANCE CUP】
・6/19:筑波TT併催: http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1573

【RC CUP / 390 CUP】
・5/29:もてぎ全日本選手権併催: http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1483
・6/5:岡山モト・レヴォリューション併催: http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1484
・6/19:筑波TT併催: http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1485
・7/24:九州ロードレース選手権併催: http://www.ktm-japan.co.jp/topic/1486

※各開催概要やエントリー方法など詳細情報は各リンクをご確認ください。
KTM JAPAN HP内のNEWS>EVENT INFOにてご覧いただけます。http://www.ktm-japan.co.jp/page/event

KTM正規ディーラーでは、みなさまのレース活動のサポートや各種走行会のご案内を行っております。お近くのKTM正規ディーラーまでお気軽にご相談ください。

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情報提供元 [ KTM JAPAN ]

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