[HONDA]ARRC Rd.2 レース1でHonda勢が表彰台を独占し、小山が優勝 レース2ではザイディが優勝を果たす

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アジアロードレース選手権(ARRC)第2戦がタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催されました。期間中は気温が40℃まで上がり、連日酷暑での戦いとなりました。その気候の影響で路面温度が上昇したことと、今年からスリックタイヤに変わったことで、各車ともベストなセッティングを見つけ出すべく、入念な走行が繰り返されました。

4月7日(土)には、予選とレース1が行われました。予選、ポールポジション(PP)はザクワン・ザイディ(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)が獲得し、2戦連続PPとなりました。2番手にラタポン・ウィライロー(A.P.Honda Racing Thailand)、3番手には小山知良(T.Pro Yuzy Honda NTS)と続き、フロントローに並びました。4番手にも高橋裕紀(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)が入り、Honda勢が上位を占めました。

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レース1は、好スタートで飛び出した小山がレースをリード、それをザイディ、高橋、デチャ・クライサルト(ヤマハ)、アハマド・ユディスティラ(カワサキ)が追いかける展開となりました。トップに立つ小山が、順調にラップを刻みながら後続を引き離しはじめます。2番手争いはクライサルトとザイディが激しい戦いをみせました。その後方から、ユディスティラ、高橋が追い上げてきて、し烈な上位争いに。

結果は、小山が最後まで逃げきり、うれしい初優勝を飾りました。2位にはザイディが入り、最終ラップでクライサルトが転倒したことで、高橋が3位となりました。そのほか、Honda勢ではゲリー・サリム(Astra Honda Racing Team)が6位、ディマス・エッキー・プラタマ(Astra Honda Racing Team)が7位、羽田大河(T.Pro Yuzy Honda NTS)が9位と、4名がシングルフィニッシュを果たしました。

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翌日に行われたレース2では、ザイディがスタートダッシュを決め、それを小山、ウィライロー、ユディスティラが追いかけるかたちとなりました。高橋もトップ争いに加わっていたのですが、途中、混戦に巻き込まれてしまい、ほかの選手と接触。転倒こそはありませんでしたが、ポジションを大きく落とし、13番手付近からの追い上げを強いられます。レースはアズラン・シャー・カマルザマン(カワサキ)が追い上げ、トップに。しかし、ザイディがすぐに順位を奪い返してレースを引っ張ります。

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その戦いをアンソニー・ウェスト(ヤマハ)、ユディスティラ、クライサルト、小山らが僅差で追いかけます。途中、トップ争いに加わっていた小山が、痛恨のコースアウト。すぐにコースへ復帰し、追い上げて来た高橋とともに激しい3番手争いに加わります。トップ争いは集団から抜け出したザイディとカマルザマンの2台に絞られ、ポジションを入れ替えながら最終ラップまで激しい攻防を繰り広げました。最後はザイディがカマルザマンを抑えて、うれしい優勝を飾りました。激しい3番手争いを制したのは高橋、小山は4位に入りました。サリムは6位、プラタマは7位、羽田は8位でレース2を終えました。

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情報提供元 [ HONDA ]

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