[HONDA]AMA Rd.17 Team Honda HRCの2016スーパークロスシーズンはラスベガスで完結

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AMAスーパークロスは、ラスベガスでシリーズ最終戦を迎えました。昼夜、断続的に降った雨の影響でマディコンディションとなり、16周に短縮して行われた決勝レース。ラスベガスには不似合いの天候がTeam Honda HRCのトレイ・カナードとコール・シーリーに味方することはなく、カナードは8位、シーリーは9位で、それぞれファイナルレースのチェッカーを受けました。

金曜日には、Team Honda HRCのコール・シーリーとトレイ・カナード、さらにはGEICO Hondaのジャスティン・ボーグル、マルコム・スチュワート、ジミー・デコティス、RJ・ハンプシャー、ジョーダン・スミスらが、ライドナウ・パワースポーツにおいてサイン会を実施。中本修平HRC副社長を迎えて臨んだタイムアタック予選は、ひょうや雷を伴った豪雨の影響で、1回目で早くもコースコンディションが悪化。そのため、主催者は2回目のセッションをキャンセルする判断を下しました。

この結果、ライダーは、最初のタイムに基づいてナイトプログラムに臨み、カナードは1分02秒644で全体2番手、シーリーは1分04秒627で全体13番手でした。

450SXのヒートレース1組目、カナードはスタートで5番手につけると、泥を被った状態のフープスで転倒するまでは、ファイナル進出のためのポジションを確保していました。この転倒でセミファイナル出場を余儀なくされたカナードでしたが、4位でフィニッシュして確実にファイナル進出を果たしました。

一方、Hondaライダーのジャスティン・ボーグルは、CRF450Rで素早く先頭に出ると、一度もトップを譲らずに6周を走りきって初のヒート優勝を達成し、見事ファイナル進出を決めました。

ヒートレース2組目に出場したシーリーは、スタートで混戦に巻き込まれてゴーグルをだめにしてしまい、オープニングラップを終えるとピットでの交換を余儀なくされました。このため、シーリーもセミファイナルを経て決勝へと駒を進めました。

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迎えたファイナルレース。カナードは8番手、シーリーは15番手で1周目のコントロールラインを通過しました。すぐに追い上げを開始したカナードとシーリーでしたが、雨の影響が残る、荒れた路面に苦戦を強いられました。ドロドロのコース上、果敢な走りで追撃を開始したカナードは、3周目に順位を落とし11番手に後退します。ここから懸命の追い上げで、中盤5番手まで順位をばん回したカナードでしたが、後半にフープスで転倒を喫し、8位でレースを終えました。

一方、カナードのさらに後方から確実に順位を上げてきたシーリーは、最終ラップで1台をパスし、15番手で1周目のコントロールラインを通過すると、滑りやすいコンディションと格闘しながら9位まで順位を上げ、チェッカーを受けました。

この結果、ケガのため3戦欠場を強いられるも、シーズン4回の表彰台登壇を果たしたシーリーはランキング6位。カナードはランキング9位でシーズンを終えました。

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なお、250SXでは、オープニングラップを3番手でクリアしたGEICO Hondaのマルコム・スチュワートが、レース中盤で2番手に浮上するも、最後は表彰台圏内をしっかりと守って3位でフィニッシュ。今シーズン6度目の表彰台登壇を果たすと共に、東地区のチャンピオンに輝きました。

Team Honda HRCとアメリカン・ホンダモーターのスタッフ全員が、スチュワートとGEICO Hondaのチーム関係者を祝福しました。

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情報提供元 [ HONDA ]

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