[YAMAHA]MXGP Rd.7 フェーブルが10位/3位でランキング2位に

160510_108

■大会名称:2016年第7戦ドイツGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2016年5月8日
■開催地:トイチェンタル(コース長:1,540m)
■天候:晴れ/曇り 気温25℃

Monster Energy Yamaha Factory Teamのライダー、ロマン・フェーブルが日曜日にトイチェンタルで開催されたドイツGPで第1ヒート開始早々にクラッシュ。トップ10圏内への追い上げを強いられた。第2ヒートで3位に入ったものの、2015年世界チャンピオンのフェーブルは、選手権リーダーのレッドプレートを8ポイント差で手放すことになった。チームメイトのジェレミー・ファン・フォルベークは第2ヒートで激しいクラッシュを喫して腕を傷め、総合成績14位でグランプリを終えた。一方、Kemea Yamahaのライダー、ヴァランタン・ギヨーは2016年シーズン自己最高位でフィニッシュした。

フェーブルは第1ヒートでクラッシュし、第1コーナー中ほどでYZ450FMから落ち、わだちが多く、トリッキーなトイチェンタルのレースコースで集団の後方へと一気に後退してしまう。この日の強風がコースを乾燥させて深いわだちを固め、何十ものラインができる中、フェーブルはクリアなラインを選び、1周目の27番手から10位まで順位を上げてフィニッシュした。

160510_107

ファン・フォルベークは力強いスタートを決めた。これは先週開催されたラトビアGPの前にチームのメカニックがエンジンをオーバーホールしてから続いているもので、ベルギー人ライダー、ファン・フォルベークはコーナーでスピードを示し、わだちを跳ねながら進んで第1ヒートを6位でフィニッシュした。

第2ヒート、フェーブルは4周目まで抑えた走りを見せると、ここからプッシュを開始。7位から3位へと順位を上げると、最後の2周では復活したイタリア人、トニー・カイローリ(KTM)の後方でロシア人ライダーのE・ボブリシェブ(ホンダ)と激しい2位争いを展開した。

一方、ファン・フォルベークは着実な走行で5位をキープしていたが、高いジャンプで強い突風に煽られ、着地時に吹き飛ばされて激しくクラッシュ。ハンドルバーにダメージを受けてしまう。ファン・フォルベークは腕に強い打撲を負い、11周しただけで第2ヒートを離脱。順位は29位となった。

160510_109

Kemea Yamaha Official MXGPのライダー、ヴァランタン・ギヨーは第1ヒートでは中団を走行していたが、第2ヒートで本来のスピードを見せて4位まで一気に順位を上げると、リーダーたちの速さに伍して走り、スロベニアのT・ガイザー(ホンダ)の後方、ドイツのM・ナグル(ハスクバーナ)の前の5位でフィニッシュした。スイス人ライダー、ギヨーの第2ヒートでの順位は2016年の自己最高位で、ドイツGPの総合成績では10位となった。

フランス人ライダー、フェーブルは第2ヒートでの順位で選手権ランキングでのポイント損失を抑え、第7戦終了時点で首位のガイザーと8ポイント差の2位につけている。ファン・フォルベークはひとつ順位を落として現在ランキング6位、ギヨーはひとつ順位を上げて9位につけている。

→全文を読む

情報提供元 [ YAMAAH ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、鈴鹿市役所 1階の『モータースポーツ振興コーナー』…
  2. 生活の可能性が拡がる喜びを提供 Hondaのナイジェリアにおける二輪車生産販売子会社「ホン…
  3. オートバイパーツ・用品の販売を全国展開する2りんかんは、バイク乗りコスプレイヤーの「美環(み…
  4. ボッシュが形づくる二輪車の未来 ボッシュは、自社のモーターサイクル&パワースポーツ事業が、…
ページ上部へ戻る