[HONDA]MotoGP Rd.5 フリー走行 ニューパーツを試したマルケスは3番手、ペドロサは8番手で初日を終える

160509_14

■2016年5月6日(金)・フリー走行
■会場:ル・マン・サーキット
■天候:晴れ
■気温:22℃
■コースコンディション:ドライ

MotoGP レポート

終日、青空が広がったフランスGPのフリー走行は、2年ぶりの大会制覇を狙うマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が3番手、チームメートで、3年ぶりの大会制覇を狙うダニ・ペドロサが8番手で、初日の走行を終えました。

マルケスは、スペインGPのあと、ヘレスの公式テストで試したニューパーツを投入して、セットアップを進めました。午前中の走行では3番手タイムを記録。午後のセッションではタイムを約1秒短縮して、3番手をキープし、2日目のフリー走行と予選に向けて準備を進めました。

マルケスは今大会では、車体パーツやフェアリングなど、ニューパーツへの手応えは感じたものの、ストレートの加速でややタイムをロスしてしまいました。土曜日のフリー走行と予選では、その部分の改善に取り組むことになります。昨年の大会では、予選でポールポジション(PP)を獲得するも、決勝は4位という結果でした。今年は決勝に向けて、入念にセットアップを進め、予選では今季3度目のPP獲得を目指し、決勝では今季3勝目を狙います。

ペドロサは、午前中のフリー走行で、今季初のトップタイムをマークして登り調子をアピールしました。午後のセッションでもセットアップに努めましたが、思うようにタイムを伸ばせず、8番手へとポジションを落としました。土曜日のフリー走行と予選では、セットアップをあまり変えず、走り込みに重点を置く作戦です。昨年のフランスGPは、右腕の手術からの復帰戦となりました。昨年の決勝では転倒し、再スタートを切るも、ノーポイントに終わりました。土曜日の予選では、今季2度目のフロントローを目標に、決勝ではMotoGPクラスで2度目の大会制覇を目指します。

カル・クラッチロー(LCR Honda)は、12番手で初日を終えました。ポジションは決して満足できるものではありませんが、走りの内容がよく、手応えをアピールしました。午後のセッションでは、転倒のため、タイムアタックのタイミングを逃してしまいましたが、明日のフリーと予選に向けて期待を膨らませていました。

第4戦アメリカズGPで右足をケガしたものの、順調に回復しているジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は18番手、チームメートのティト・ラバトは20番手で初日を終えました。

→全文を読む

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
  2. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  3. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  4. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
ページ上部へ戻る