[DUNLOP]JRR Rd.2 JSB1000 Team KAGAYAMAの加賀山選手が6位を獲得

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第2戦は4輪のスーパーフォーミュラと併催で、JSB1000クラスの初戦が行われれた。今回は、鈴鹿8時間耐久ロードレースの前哨戦と言えるセミ耐久レース。今年から世界耐久選手権の規定変更に伴い、8耐のエントリーが全70台に抑えられることに決まった。全日本にフル参戦していないライダーには、主に今回のレース結果を元に8耐出場資格が与えられる。レース距離は200キロ(35周)。ライダーは1~2人。最低1回のピットインが義務付けられている。

Team KAGAYAMA(SUZUKI)は、加賀山就臣選手と浦本修充選手のふたりでエントリーした。昨年のJ-GP2のチャンピオンでモリワキレーシングの高橋裕紀選手(HONDA)は今年JSB1000にフル参戦。今回はひとりでエントリーした。また、HiTMAN RC甲子園ヤマハの中冨伸一選手(YAMAHA)、au &テルル・Kohara RT秋吉耕佑選手(HONDA)は単独で参加。エヴァRT初号機TRICKSTARの出口修選手と井筒仁康選手がペアを組んでエントリーした。鈴鹿8耐への出場資格を取るための参加チームが多く、全81台がエントリーした。

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予選はドライコンディションで、行われた。秋吉選手は5番手、中冨選手は8位。加賀山選手は予選中にデグナーカーブで転倒。ケガはなかったものの十分なタイムアタックができなかったため、12位となる。また、高橋選手は、シェイクダウンしたばかりのマシンのセッティングに手間取り15位に留まる。出口選手・井筒組は18位となった。

決勝レースは、鈴鹿8耐と同じル・マン式でスタート。12番グリッドからスタートした加賀山選手は好スタートを切ると、1周目に7位に追い上げる。その後、渡辺一樹選手(KAWASAKI)に抜かれるものの、加賀山選手は安定した走りで8番手を走行していく。

中盤に入ると、周回遅れが出始め、耐久レースらしい雰囲気となっていく。そして、ピット・インするチームが徐々に出始める。加賀山選手は予定通り16周目にピットに入ると、素早い給油作業&タイヤ交換を終えてコースイン。終盤に入ると7番手につけて、前を行く高橋巧選手(HONDA)に迫っていく。

25周目、加賀山選手はついにシケインで高橋選手をとらえると、6位に順位アップ。その直後、上位陣が30周目に入ったところで、最終コーナーで転倒者が出るアクシデントが発生。赤旗が出されると、レースはそのまま終了。加賀山選手は6位となった。

また、秋吉選手はスタートでエンジンがかからず最後尾となってしまう。それでも、秋吉選手はあきらめずに追い上げを続けると12位となった。高橋選手はスタートでエンジンの始動に少し手間取ったが、慌てずに走り出すと1周目は13位。その後、11位にまで追い上げていく。しかし、セッティングがまとまっていないマシンのライディングに苦しむと、後半は苦戦を強いられる。

19周目、ピットに入り給油とタイヤ交換を素早くすませるとコース復帰。終盤、酒井大作選手(BMW)を抜き去り、高橋選手は13位となった。また、出口選手・井筒選手組は19位。中冨選手は9位につけていた8周目にマシントラブルのためにリタイアしている。

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情報提供元 [ DUNLOP ]

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