[TSR]JRR Rd.2 JSB1000 渡辺一馬、怒涛の挽回でシングルフィニッシュ!!

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■2016全日本ロードレース選手権 第2戦 鈴鹿2&4
■4月24日(日) 決勝レース
■天候:晴れ/曇り コース:ドライ
■三重 鈴鹿サーッキット(1周5.821km)
■観客数: 54,000人(2日間延べ人数)

JSB1000(12:45~ 35周)

昨日の夜から降り出した雨はあがってはいたが、今朝の練習走行は、肌寒く路面が乾ききらない状況でおこなわれた。ドライタイヤで走行したが、路面がほぼ乾いたのは30分のセッションが残り5分となった頃だった。

その後天候は回復し、日陰のピット内でも気温は22.5度、路面温度は41度まで上昇した。今回のレースは、スタートしてチェッカーフラッグを受けるまでノンストップのスプリントレースではなく、レース中のピットストップが義務づけられた35周/200㎞の長丁場のレースである。また、2名のライダーを登録して耐久レースのようにピットイン時にライダーを交代する選択肢も各チームに与えられているが、我々は一馬1人で戦う戦略だ。

8耐同様のル・マン方式と呼ばれるスタート手順を踏んでコースを横断してイン側に並べられたマシンに駆け寄った一馬は、マシンにまたがった後エンジン始動に手間取ってしまい、大きく順位を落としてスタートを切った!! しかし、その後1周で15番手まで順位を挽回すると、2周目にはDimas、3周目には高橋裕紀と出口を捉えて12番手となり、6周目に酒井、7周目に今野をパスした後、翌周には中富がトラブルにより戦線を離脱したため9番手まで浮上した!!

その後は直後の今野を封じ込めながら前の加賀山を追う展開が続いたが、12周目に高橋巧がピットインしたため8位となると16周目の加賀山のピットインにより7位となり、今度は山口を追いかけることとなったが、18周目には自身もピットインして給油と前後タイヤの交換をおこなった。

そのため19周目には一旦17位に、翌周には14位となり渡辺一樹を追う展開となった。他の選手も前後してピットストップをおこなっており、21周目にはピットイン前と同じ9番手となり、後方からは今野に代わったWatersの追撃を受ける展開となった。

渡辺一樹との差を詰めたり拡げられたりしながらも順位の変動には至らないまま10周程過ぎた30周目、最終コーナーで起こった転倒事故のためレースは中断され、規定により29周目の順位をもってレースは終了することとなった。

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情報提供元 [ TSR ]

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