[HONDA]MXGP Rd.4 ティム・ガイザーが今季2度目の総合優勝 バブリシェフは転倒の影響で苦戦を強いられる

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モトクロス世界選手権の第4戦が南米アルゼンチンのネウケンで開催されました。最高峰のMXGPクラスでは、ワークスマシンCRF450RWを駆るティム・ガイザー(Team Honda Gariboldi Racing)が3位/優勝で、開幕戦以来3戦ぶり今季2度目の総合優勝を達成。Team HRCのイブジェニー・バブリシェフは4位/12位で総合7位となりました。

2015年のMX2クラスでチャンピオンを獲得し、今季から最高峰クラスにステップアップしたルーキーのガイザーですが、デビュー4戦目にしてすでに2勝をマーク。ここまで4戦すべてで表彰台登壇と驚異的な活躍をみせています。

土曜日に行われた予選レースでは、ガイザーが1番手、バブリシェフは転倒による影響を受けて11番手と明暗を分けたCRF450RW勢でしたが、バブリシェフも走りのリズム自体はよく、決勝での活躍が期待されました。

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迎えた日曜日の決勝レース1、両名ともにスムーズなスタートを決めると、ガイザーが4番手、バブリシェフが5番手で1コーナーをクリア。ガイザーは6番手まで落としてしまったものの、バブリシェフはファステストラップを記録して1周目に2番手までポジションアップを果たします。その後、バブリシェフはアントニオ・カイローリ(KTM)と激しいバトルを繰り広げ、そこに追い上げてきたガイザーも加わり、3名によるポジション争いが続きました。後半は、周回遅れを慎重にパスしながらの戦いとなり、最終的にはガイザーが3位、バブリシェフが4位でチェッカーフラッグを受けました。

レース2では、ガイザーがホールショットを決め、バブリシェフも2コーナーで4番手と好調なスタート。2周目にはガイザーが先頭を引っ張り、バブリシェフも3番手に浮上と、そろって表彰台登壇のチャンスが巡ってきます。しかし、バブリシェフがジャンプの着地点で転倒を喫し、大きくポジションダウン。ガイザーはファステストラップを叩き出しながら首位を譲らずにフィニッシュしましたが、バブリシェフはこのレース12位でゴールとなりました。

この結果、2レースの成績で決まる総合順位で、ガイザーは今大会の総合優勝を飾り、バブリシェフは総合7位。ポイントランキングではガイザーが首位と3ポイント差の2位、バブリシェフが5位となっています。

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情報提供元 [ Honda ]

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