[TSR]ルマン24時間耐久ロードレース・決勝レース、初挑戦で3位表彰台獲得!

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昨年の10月には参戦を決意していたF.C.C. TSR Hondaのル・マン24時間耐久ロードレースへの初挑戦。準備に準備を重ねて、新型マシンの開発とプライベートテスト、公式プレテストをこなし、いよいよ臨んだ本大会。

決勝レースは⒋月9日(土)の15時にスタートした。ズタートライダーのダミアン・カドリンが好発進、序盤の3時間以上をトップで周回した。濡れた路面から乾いて行く状況の中、様々なタイヤを準備しながらスタンバイするなど、緊張感のある時間帯が過ぎる。

基本的な作戦は1スティントが35周=約1時間見当と鈴鹿8耐とほぼ同様。スタートのダミアン、次が一馬、最後のアランという基本オーダーでライダー交代gは繰り返され、給油、タイヤ交換などをしながらレースは続いて行くのもほぼ同じ。ただし、ブレーキキャリパーの交換は24時間ゆえのものだ。

この繰り返しの中で、1周約1分40秒前後、4.185kmのコースで周回は重ねられていく。序盤こそ路面状態は安定せずに、足下をすくわれて転倒する世界耐久パーマネントの強豪チームも多かったが、24時間、約800周という周回の積み重ねの中で、優勝したり、シングル入賞するチームはやはりタフだと思わざるを得ない。そのようなタフなチームだからこそ挑戦のし甲斐もある。

F.C.C. TSR Hondaはレース全般に渡って、致命的なトラブルもなく、安定したペースの3人のライダーの走りで、最終的には3位表彰台を獲得した。最終盤には後方から追い上げてくる耐久スペシャリスト達にかわされたものの、手探り状態で始めたこのプロジェクトは充分すぎる成功を収めたと言えるだろう。

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情報提供元 [ TSR ]

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