[BRIDGESTONE]JRR ST600 Rd.1 ST600 名越哲平が全日本初優勝・前田恵助が全日本初表彰台

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ブリヂストンのワンメイクレースとして2年目となった全日本ロードレース選手権ST600クラス。初年度となった昨年は予選と決勝で1セットのタイヤルールだったが、2年目の今年は2セットに変更された。昨年チャンピオンの横江竜司は今季はエントリーしておらず、ランキング3位の大久保光は世界戦に挑戦開始。昨年のランキング2位のデチャ・クライサー、4位のチャロンポン・ポラマイというタイ人ライダー二人に加え、若手も多く参戦。開幕戦のエントリーは37台を数えた。

土曜日の予選を制して全日本初ポールポジションを獲得したのは中山真太郎。2番手には筑波をホームコースとする榎戸育寛、3番手岩戸亮介と、若手の二人が健闘を見せる。ポラマイが2列目4番手グリッド。チームメイトのクライサーは金曜日の走行で転倒して体を痛め、9番手に沈んでしまう。

決勝では中山が好スタートを切ってレースをリードしたが、3周目には岩戸がトップ浮上。同時にトップ争いに加わっていた榎戸が転倒、7周目にはクライサーが転倒と激しい展開。11周目に全日本ルーキーの和田留佳が転倒し、赤旗となってレース中断。10周終了時点での順位でグリッドにつき直し、15周でレース再開。しかしスタート直後に亀井雄大が転倒。これでまたしても赤旗が提示された。

3回目のスタート。今度はポラマイがホールショットを奪って集団を引っ張る。追いかけたのは岩戸。前田恵助・スポット参戦の高橋英倫・赤旗提示前に3番手に浮上していた名越哲平の3台が、表彰台争いを開始する。11周目、岩戸がトップ浮上。徐々に前田と高橋が遅れ出し、優勝争いは岩戸・ポラマイ・名越の3台に絞られた。

 ラスト2周にトップ奪回をねらったポラマイが転倒した挙句に岩戸に激突。2台が戦線離脱。これで名越が悠々とトップでチェッカーを受け、全日本初優勝を飾った。4位争いから2位争いに転じたバトルを前田が制し、全日本初表彰台を獲得した。

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情報提供元 [ BRIDGESTONE ]

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