[BRIDGESTONE]JRR J-GP3 Rd.1 栗原圭祐が全日本初優勝・ベテラン徳留真紀は3位表彰台獲得

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昨年チャンピオン水野涼がJ-GP2クラスにステップアップ。またランキング2位の真崎一輝はCEVに参戦し、上位2人が不在の2016年シーズン。昨年のランキング3位の栗原圭祐(ブリヂストン)がチームのエースナンバーである634番につけかえてタイトルをねらう。さらにベテラン勢も徳留真紀(ブリヂストン)・菊池寛幸(ブリヂストン)も衰える気配がなく、今季も混戦が予想される。

予選が行なわれた土曜日は薄曇りながら気温が上昇し、絶好のレース日和となった。栗原にアタック合戦を挑んだのは1年ぶりの参戦で筑波サーキットのアドバイザーを務める小室旭(DL)。しかし小室は1分の壁を切ることなく、そのまま栗原がポールポジションを獲得。栗原は「事前テストでは59秒7というタイムが出ているから、今日は58秒台も視野に入れていた。少なくとも59秒5を目標にしていたのに59秒9というタイムは納得がいかない。ちょっと力みすぎているのが原因だと思う」とコメント。決勝に向けて気持ちを入れ替えていた。

決勝日も暑すぎず寒すぎず、レース参戦にもレース観戦にも恵まれた天候になった。好スタートを切ったのは徳留。オープニングラップで古市右京(DL)にかわされるが、古市は2周目にはポジションダウンすると、周回を重ねると共に後方に沈んでいく。替わってトップに立った栗原。小室・徳留と共にトップ争いを展開。

3台の息を飲む接近戦はレース終盤まで続いた。ラスト3周あたりで徳留が少し遅れ始め、最後は栗原と小室の一騎打ちに。しかし栗原は一度も小室を前に出すことなくポールtoウインで全日本初優勝。タイトル獲得に向けてシーズンの好スタートを切った。また、徳留も後続集団を大きく引き離しての3位表彰台を獲得。「膝の故障でオフシーズンに練習できなかったのは敗因。次戦までに体を元に戻したい」と悔しさをにじませた。
 
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情報提供元 [ BRIDGESTONE ]

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