[HONDA]MotoGP Rd.3 予選 マルケスが2戦連続、アメリカズGPでは4年連続のポールポジションを獲得

160411_01

■2016年4月9日(土)・予選
■会場:サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
■天候:晴れのち曇り、一時雨
■気温:25℃
■コースコンディション:ドライのちウエット

第3戦アメリカズGPの予選は、初日から好調な走りをみせるマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、予選でも好走し、ポールポジション(PP)を獲得しました。これで、前戦アルゼンチンGPから2戦連続、アメリカズGPでは初開催から4年連続でPPを獲得しました。これでマルケスは、MotoGPクラスで32度目。3クラス通算で60度目のPP獲得となりました。

マルケスは、この日の午前に行われた3回目のフリー走行で2分3秒台の快速ラップで周回を重ねてライバルを圧倒。総合トップでQ2への進出を決めました。さらに、予選セッション前に行われるフリー走行でもトップタイムをマークすると、上位12台で行われるQ2でもすばらしい走りを披露、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)に集まったファンを魅了しました。アメリカズGPにおいて、4年連続でPPを獲得したことで、初開催の2013年からの4連勝と、2011年、12年のMoto2時代を含め、アメリカで行われたレースでの10連勝の達成に期待が膨らみました。

初日に10番手だったカル・クラッチロー(LCR Honda)は、予選では今季ベストの6番手となりました。この日は、3回目のフリー走行で前日のタイムを約1秒更新して5番手に浮上すると、予選ではさらにタイムを短縮して上り調子をアピール。予選順位は6番手でしたが、今大会は、予選4番手のアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)が、前戦アルゼンチンGPでのペナルティーで3グリッド降格のため、5番グリッドから決勝に挑みます。

初日8番手のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、午前中のフリー走行で7番手、予選で8番手と、思うようにタイムを更新できませんでした。今大会はタイヤのグリップをうまく引き出せずに苦戦が続いています。引き続き、決勝日のウォームアップでセットアップにトライして、決勝に挑みます。前戦アルゼンチンGPでは、今季初表彰台となる3位。今大会は2戦連続の表彰台獲得を目指します。

MotoGPルーキーのティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、セッションをこなすごとに確実にタイムを上げましたが、ポジションを上げるまでには至りませんでした。決勝は20番グリッドから、追い上げのレースに挑みます。また、チームメートのジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、午前中のフリー走行でタイムを短縮しましたが、前日の転倒で痛めた右足首が悪化したことから、予選をキャンセルし、今大会の欠場を決めました。

→全文を読む

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. ハイパワーマシンには切っても切り離せない問題がダウフォースの獲得。カワサキは2000年のZX…
  2. 世に出ることなく開発途中で消えて行ってしまったマシンは数あれど、それが表に出てくることは滅多…
  3. オンロードからオフロードへと自由に行き来しながら、少しずつ心と体がリラックスしていく。アプリ…
  4. BITO R&Dは、Z1000R(ローソンレプリカ)純正フルレストア車両を販売開始した。エン…
ページ上部へ戻る