[DUNLOP]JMX Rd.1 ヤマハに移籍した三原拓也選手が躍動!

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今季の全日本モトクロス選手権は、一昨年までと同じく年間9戦の設定。おもに4スト450ccマシンが参戦する最高峰クラスのIA1は、チームやマシンの変更が多いシーズンとなった。

ダンロップ勢では、ヤマハファクトリーチームに新加入した三原拓也選手(#6)、12年ぶりのカワサキファクトリーチーム復帰となった田中教世選手(#8)、ホンダファクトリーを離れてカワサキサテライトチームからファクトリーマシンを駆る小方誠選手(#4)、マシンがカワサキに戻った星野裕選手(#9)、今年からスズキに乗る深谷広一選手(#13)、スズキを駆りタイのレースにも参戦する池谷優太選手(#14)、今年もKTMに乗る北居良樹選手(#100)らが、年間チャンピオンや各レースの上位進出をめざす。

今大会決勝日の天候は、午前が一時は薄日が差す曇りで、お昼すぎから小雨。完全なドライコンディションで行われたIA1の決勝ヒート1は、オープニングラップで4番手の好位置を確保した小方選手と同5番手の三原選手が、序盤から接近戦を展開。

これを一度は三原選手が制したが、小方選手も諦めることなく三原選手のマークを続け、ラスト5周ほどで再び両者が接近。最後は再び、テール・トゥ・ノーズの争いとなった。しかし最後まで順位は変わらず、三原選手が4位、小方選手が5位でゴールした。

また、地元が九州の深谷選手が、2周目に16番手まで順位を落とすミスがありながらも、翌周以降に鋭い追い上げを披露。終盤には6番手のライダーまで迫る走りをみせ、7位でチェッカーを受けた。

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決勝ヒート2では、北居選手が1コーナーを2番手でクリアする好スタート。しかしその後、北居選手はリズムがつかめず、10位でゴールした。ヤマハでの初表彰台を狙った三原選手は、1周目8番手と少し出遅れたが、2周目に7番手、4周目に6番手、6周目に5番手と、ここまでは着実にポジションアップ。5秒以上の差があった4番手のライダーを追った。

レース終盤、前方で2台による3番手争いが発生した隙に、三原選手は差を詰め、3位フィニッシュも可能な距離に。しかし最後はわずかに届かず、三原選手はそのまま5位でゴールした。ヒート1はオープニングラップの転倒で12位に終わった田中選手は、このレースを7位でゴール。深谷選手がこれに続いたが、小方選手は転倒リタイアとなった。

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情報提供元 [ DUNLOP ]

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