[HONDA]ARRC Rd.1 小山がレース1で、高橋がレース2で、それぞれ表彰台を獲得

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アジアロードレース選手権(ARRC)の開幕戦が、マレーシアのジョホール・サーキットで開催されました。かつてスーパーバイク世界選手権が開催された場所ですが、近年は、国際格式のレースは開催されていませんでした。今後、大規模改修がされることもあり、このサーキットの注目度を上げるため、ARRCが初開催されることになりました。

改修前ということで荒れた路面、さらに、今季からタイヤがスリックに変更されたこともあり、タイヤ選択が勝敗のカギを握るレースに。そして、連日35℃を超える酷暑となり、路面温度も上昇する中での戦いとなりました。

金曜日には予選とレース1が行われました。ポールポジション(PP)はザクワン・ザイディ(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)。マレーシア出身のザイディにとってホームコースであり、速さを示しました。2番手には、チームメートで、今季連覇を目指す高橋裕紀が入りました。

レース1は午後に行われ、ホールショットはカワサキ勢、それをザイディ、羽田太河(T.Pro Yuzy Honda NTS)、小山知良(T.Pro Yuzy Honda NTS)と、数珠つなぎの大きな集団になり、周回を重ねました。終盤にかけては、ペースを上げた小山がトップの背後に迫ると、高速コーナーでインに飛び込みトップを奪います。その後は逃げきろうとアクセルを開けますが、翌周の同コーナーで、カワサキ勢にパスされ、小山は2位でフィニッシュとなりました。

ザイディは3位に入り、Honda勢の2ライダーが表彰台に上がりました。なお、4位にディマス・エッキー・プラタマ(Astra Honda Racing Team)、5位に羽田、高橋は9位となりました。

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情報提供元 [ HONDA ]

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