【新車】KTM、「690DUKE」「690DUKE R」を2016年モデルとしてリニューアルし、いよいよ発売開始

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「690DUKE」「690DUKE R」を国内市場に投入!

KTMは「690DUKE」と「690DUKE R」を2016年モデルとしてリニューアルし、国内発売を開始することを発表した。

3月のモーターサイクルショーで日本国内初披露を行った2016年モデルの発売を順次開始していく流れで、まずは、ボア×ストロークを見直し、5馬力のパワーアップを果たしたミドルクラス・ネイキッドバイクの定番、「690DUKE」と「690DUKE R」を市場に投入する。
シングルエンジンの強力なトルクと、150kgを切る軽量な車体で、サーキットからワインディング、シティーランからツーリングまで、幅広い用途で楽しめる扱いやすさが魅力。
600から700ccクラスのバイクと比較しても最軽量の部類に入るストリートファイターだ。

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▲690 DUKE
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▲690 DUKE
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▲690 DUKE R
690 DUKE R
▲690 DUKE R
▲一部写真は2015ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)時のものです。

フルモデルチェンジした「690DUKE」「690DUKE R」

例年イヤーモデルを前年のイタリア・ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)でデビューさせ、春のモーターサイクルショーで日本国内デビューを飾るKTM。2016年モデルも4月に入り、順次出荷が開始されていく。

中でも、フルモデルチェンジといってよいほどの大きな変更があったのが「690DUKE」と「690DUKE R」の2モデルをラインナップする、ミドルクラス・ネイキッドバイク、デュークだ。

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スムースなパワーデリバリーを実現したエンジン

2016年モデルでは、素性の良い基本的な車体設計を生かしながら、エンジンを大きく変更。ボア×ストロークも見直され、最高出力を5馬力向上。同時に、ヘッド部分にカウンターバランサーを新たに装備し、ビッグシングルとは思えないほどのスムースなパワーデリバリーを実現した。

電子制御ほか最先端の技術を投入

電装系も一新させ、新たに採用されたLCD多機能ダッシュボードは、照度も自動変化させるなど、最先端の技術を取り入れている。これに加えて、1190 Adventureや1290 Super Duke Rで鍛えられた電子制御技術を投入。

コストを抑えつつも、「トラック・パック」という形で3モードのトラクションコントロールをはじめ、急激なエンジンブレーキを緩和する「モータースリップ・レギュレーション」や、ABSをフロントのみにしてよりスポーティーな走行を可能にする「スーパーモト・モード ABS」など、より安全に、より楽しくスポーツライディングを楽しめる環境もオプションで提供されている。

よりスリムで足つきが改善された車体周り

車体周りでは、高出力化したエンジンに合わせてスタビリティを増す方向でフロントフォークのオフセットを最適化。よりスリムで足つきを改善しながらもホールド性を向上させつつ快適さも損なわない新しいエルゴノミックデザインのシートも用意した。

これだけ多くの変化がありながらも依然として車両重量は148.5kgの軽量におさえられている。
メーカー希望標準小売価格は消費税込みで95万円。

よりスポーツ走行に最適化されたモデル「690DUKE R」

一方、前後にフルアジャスタブルのサスペンションがおごられ、よりスポーツ走行にターゲットを絞ったモデルとしてラインアップされるのが「690DUKE R」だ。

スタンダード・モデルでは幅広い走行シーンにこたえられるようチューニングされたサスペンションを、ライダーの好みに合わせて走行シチュエーションごとにアジャストすることが可能なWP製フロントフォーク&リアショック。

ブレンボ製モノブロック・キャリパーが奢られるフロントブレーキ。アクラポヴィッチ製エキゾースト・システム。バックステップ。すべてが走りのために用意された装備を身にまとい、アップライトなポジションでありながらスーパースポーツをも凌駕するライディングエクスペリエンスを提供する。メーカー希望標準小売価格は消費税込みで120万円。

「KTM オレンジキャラバン」から提供されていく一般ユーザー向けの試乗機会

いずれのモデルも、4月3日に大阪・ATCで開催された「KTM オレンジキャラバン」から一般ユーザー向けの試乗機会が提供されていく。

車両の予約はすでにKTM正規販売店の店頭で開始されているが、実際の車両の出荷は4月中旬以降になる予定。

「KTM 2016年モデルデビューフェア」を同時開催

またこのタイミングで、KTMでは全国の正規販売店店頭で「KTM 2016年モデルデビューフェア」を開催。4月16日から5月15日までの期間、KTMのディーラー店頭ではデビューしたての2016年モデルをじっくりと鑑賞できるほか、もれなくKTMオリジナルのスポーツドリンク「R-チャージャー」や2016年ストリートモデルのカタログがもらえる。

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情報提供元 [ KTM JAPAN ]

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