[DUCATI]MotoGP Rd.2 ドヴィツィオーゾとイアンノーネがチェッカー寸前で惜しくも転倒

160404_50

アルゼンチンGPで、ドヴィツィオーゾとイアンノーネがチェッカー寸前で惜しくも転倒

2016 MotoGP第2戦のアルゼンチンGPがアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドで開催され、ドゥカティチームのアンドレア・ドヴィツィオーゾとアンドレア・イアンノーネは、ダブル表彰台まであと一歩まで近づきながらも、転倒を喫することになった。

ドヴィツィオーゾとイアンノーネは、2番手と3番手で最終ラップに入った。チェッカーまで残り2コーナー時点でイアンノーネがチームメイトのオーバーテイクを試みたが、ともにクラッシュする結果となった。ドヴィツィオーゾはすぐに立ち上がり、マシンを押してフィニッシュラインを通過、13位完走となった。

雨の予選とは打って変わって、決勝レースはドライコンディションで開催されたが、タイヤの安全性確保のため、9~11周目のいずれかにマシン変更が義務づけられた。

ドヴィツィオーゾは、素晴らしいスタートを見せ、2周目までレースをリードした。その後、ラップリーダーの座は譲ったものの、10周目のマシン交換まで一貫してトップグループで走行した。

コースに戻ったドヴィツィオーゾは、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、マーベリック・ビニャーレス(スズキ)、イアンノーネとエキサイティングなバトルを展開した。19周目に2位にポジションを上げたが、最終ラップでクラッシュした。

イアンノーネは、スタートこそ良くなかったものの、4位までポジションを上げてチームメイトやビニャーレスとのバトルに参戦した。9周目にマシン交換を終えた後、18周目には3位にポジションアップ。そして最終ラップにはドヴィツィオーゾに挑んだものの、マシンがスライドしてチームメイトを巻き込んでしまった。

160404_51

コメント

■アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 13位
「いろいろなことが起きた週末だった。お互いに良いレースをしていただけに、大きな失望感を覚えている。予選もうまく行き、レースでも一貫してトップグループで走行できた。戦略も適切だったと思っている。マシン交換を1周遅らせたことで、数秒を稼ぎ出すことができた。あのタイミングのマシン交換も正解だった。

終盤はかなり苦戦を強いられたものの、バレンティーノ(ロッシ)を捕らえられた。最終ラップは、とにかく隙を作らないようにすることだけを心がけた。

しかし、あと2コーナーでフィニッシュというところで、皆さんが目撃した出来事が起こり、確実と思われた2位の座を失った。良い面に目を向けると、アルゼンチンでも速く走れた。2位でフィニッシュしていたら、マルケス(マルク:ホンダ)と1ポイント差のランキング2位だった。」

■アンドレア・イアンノーネ(Ducati MotoGPチーム #29) リタイア
「スタートは良くなかったが、良いレースができていた。もっとも、序盤にもう少しペースを上げられた、という気がしないでもない。マシン交換を終えた後は上位陣よりも速いペースで走れたし、2~3回ロッシをパスすることもできた。

だが、最終ラップでアンドレア(ドヴィツィオーゾ)にオーバーテイクされた。最後から2番目のコーナーでは、フロントエンドのコントロールを失って、ドヴィツィオーゾを巻き添えにしてしまった。ああいうかたちになってしまって本当に残念だ。チーム、アンドレア、ドゥカティに謝罪したい。ふたりとも表彰台が確実だった。素晴らしいリザルトが残せるはずだった。」

【関連ギャラリー】
◆【DUCATI】MotoGP Rd.2 ドゥカティチームの2人が、表彰台目前の最終ラップでともに転倒

情報提供元 [ Ducati Japan ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 今年の819(バイク)の日は土曜日!【8月19日】に「WebikeCAFE Meeting」…
  2. アライは、高品質を追求したスタイリッシュでモダンクラッシックなオープンフェイスヘルメット、C…
  3. アメリカンなバイカーアパレルを扱うモトブルーズは、「US Route66 アンティーク エン…
  4. バイク用品店Webikeで、フルパワー化 、スピードリミッター(180km/hリミッター)を…
ページ上部へ戻る