[YAMAHA]AMA SX Rd.12 450SXでC・リードが4位、250SXでC・ウェブが優勝!

■開催日:2016年4月2日(土)
■開催地:カリフォルニア州サンタクララ
■会場:リーバイス・スタジアム
■観客数:40,192人

450SX:C・リードが4位

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2016年AMAスーパークロス第12戦が1週間のインターバルを経て、カリフォルニア州サンタクララで開催された。舞台となったリーバイス・スタジアムには40,192人のファンが詰めかけた。

このレースでは、シーズン開幕前のマウンテンバイク事故での負傷が原因で、第3戦から欠場していたAutotrader/Monster/Yamaha/JGR teamのジャスティン・バーシアが復帰した。

しかしそのバーシアは、タイムド・クオリファイング・プラクティスで激しく転倒して負傷。その後のプログラムに痛みに耐えながら参加することを強いられてしまう。さらにヒート1でも5位を走行中に転倒。プラクティスでの転倒での負傷の痛みを大きくしてしまった。ここで9位に終わったバーシアは、セミレースに参加。セミ2で5位に入り、メインイベント進出を決めた。

バーシアのチームメイト、ウエストン・パイクはバーシアとともにヒート1に参加したが8位にとどまったため、セミレースにまわることになった。そしてセミ1で3位となり、メインイベントへの出場権を得た。

一方、Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racingのチャド・リードは、ヒート1に参加して3位に入り、そのままメインイベントへの出場を決めた。

そして午後9時32分にスタートが切られるメインイベント。YZ450Fを駆るC・リードはオープニングラップを終えて5位で戻って来ると、そのまま勢いに乗り、3周目にはJ・ボーグル(ホンダ)を抜いて4位に浮上する。その後は着実な走行でポジションをキープ。レース終盤にT・カナード(ホンダ)の激しい追撃を受けるが、これを退け、そのまま4位でチェッカーフラッグを受けた。

W・パイクは1周目を終えて8位。以後、着実なライディングでトップ10圏内につけて走行を重ね、8位でフィニッシュした。

一方、第2戦以来の参加となったJ・バーシアは1周目から11位につけてコンスタントに周回を重ねる。しかし負傷の痛みに耐えながらのライディングを強いられているバーシアは、レース後半になるとやや順位を落とし、結局16位でゴールした。

2016年AMAスーパークロス・シリーズ第13戦は4月9日土曜日、インディアナ州インディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアムで開催される。

250SX:C・ウェブが優勝!

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250スーパークロスは西地区に戻り、その第8戦がサンタクララで開催された。Yamalube Star Racing Yamahaのクーパー・ウェブはスタートでやや出遅れたものの、見事な追い上げを見せ、今季5度目の優勝を果たした。

15周で争われるメインイベント。C・ウェブはオープニングラップを終えて6位で戻って来た。トップはホールショットを奪ったZ・オズボーン(ハスクバーナ)で、2位以下を引き離して行く。しかしウェブは周回を重ねるごとに順位を上げ、5周目には3位、8周目には2位、そしてトップを行くオズボーンの背後に迫ると、12周目にこれを抜き去ってトップに躍り出る。

その後4周に渡ってリードを続けたウェブは、追いすがるオズボーンを1.369秒差で抑え、優勝を果たした。シリーズポイントランキングでも首位を守った。

チームメイトのA・マーティンは1周目を3位で終えると、順調にポジションを上げ、5周目には2位に浮上する。しかし8周目にウェブにかわされて3位に後退すると、その後転倒を喫してしまい、結局9位でレースを終えるにとどまった。

CycleTrader Rock River YAMAHAからエントリーのコルト・ニコルスが6位でチェッカーフラッグを受けた。

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情報提供元 [ YAMAHA ]

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