[HONDA]MotoGP Rd.2 決勝 マルケスがポール・トゥ・ウイン、ペドロサが3位。両ライダーが表彰台に登壇

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■2016年4月3日(日)・決勝
■会場:アウトドルモ・アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド
■天候:雨/曇り
■気温:25℃
■コースコンディション:ウエット/ドライ
■観客:5万1535人(3日間:13万6969人)

第2戦アルゼンチンGPは、前日のフリー走行で他チームのライダーにタイヤトラブルが発生したことから、25周のレースを20周に短縮。さらにレースの折り返しでマシンをチェンジする”フラッグ・トゥ・フラッグ”で行われました。

レース序盤は路面のところどころが濡れている不安定なコンディションでしたが、3周目にトップに立ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は11周目のマシンチェンジもスムーズに行い、トップのままコースに復帰すると、2番手以下を一気に引き離し、今季初優勝を達成しました。

アルゼンチンGPでは2年ぶり。昨年のオーストラリアGP以来、4戦ぶりの優勝は、MotoGP通算25勝目。3クラス通算では51勝目となり、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)と並び、歴代8位となりました。

今大会は不安定な路面コンディションに加え、フラッグ・トゥ・フラッグという難しいレースとなり、21台が出場し、完走は13台という厳しい戦いになりました。

その中で予選4番手から好スタートを切ったペドロサは、オープニングラップにライバルとの接触を避けようとオーバーラン。15番手までポジションを落としましたが、その後すばらしい追い上げを見せて3位でフィニッシュしました。

最終ラップに前を走るドゥカティ勢の2人が接触して転倒するという運もありましたが、2年ぶりのアルゼンチンGPで今季初の表彰台に立ち、これからの巻き返しに大きな期待が膨らみました。

これでマルケスは総合首位に浮上。ペドロサも総合3番手へとランキングを上げました。

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MotoGPルーキーのティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、今季ベストの9位でチェッカーを受けました。不安定な路面に足下をすくわれる選手が多かった中で、ルーキーのラバトはオープニングラップ20番手から着実に追い上げて、初のシングルフィニッシュを果たしました。

予選9番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda)は、2周目の1コーナーで転倒を喫して最後尾までポジションを落とします。再スタート後、クラッチローは8番手争いまで追い上げましたが、最終ラップに再び転倒を喫してリタイア。

予選15番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、オープニングラップ12番手から3周目に6番手まで追い上げましたが、4周目に転倒を喫しリタイアとなりました。

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情報提供元 [ Honda ]

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