【新製品】ミツバサンコーワ、ETC2.0対応バイク用車載器を開発 2.0対応で高速料金が割引対象に

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自動車や二輪車の部品・用品の開発・販売を手がける株式会社ミツバサンコーワ(所在地:東京都板橋区、代表取締役社長:柚木 洋)は、2016年4月から順次導入予定の新高速道路料金割引に対応できる二輪車用ETC2.0車載器『MSC-BE700』を開発した。

推進される「ETC2.0」システムと、2.0対応の車両への割引制度

ETC2.0は国土交通省と関連団体で進める「路車協調サービス」で、渋滞回避支援や安全運転支援などの情報を受け取ることができるシステムだ。対応のETC受信機と対応のカーナビが揃うと、画像などのデータと合わせて各種渋滞回避ルートやこの先の路面状況などの情報が表示される。

そして2016年4月1日(金)からNEXCOではETC2.0対応車載器を搭載する車両に限って、圏央道(新湘南バイパスを含む)の割引を発表。
今後ETC2.0を対象とした高速道路料金の割引制度が順次導入される予定となっており、2.0対応機器でないとその恩恵が受けられないということとなる。

【▼詳しいサービス概要】
◆いよいよ開始したETC2.0サービス。その内容と、二輪車ユーザーにとっての恩恵は?

バイクに対応するETC2.0対応車載器の登場も、発売は2016年の夏予定

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現状ではETC2.0に対応したバイク用車載器は存在せず、今回ミツバサンコーワが開発するバイク用ETC車載器が初の対応となる。
先日NEXCOからETC車載器購入・セットアップへの助成金が発表されたばかりだが、割引サービスの拡大によっては2.0対応車載器を待つか、現行の車載器を取り付けるか、少しの間ユーザーにとって悩ましい期間となりそうだ。
開発中の二輪車用ETC2.0車載器『MSC-BE700』は、2016年夏ごろの発売となる予定で、価格は未定。

【関連ニュース】
◆NEXCO、「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」を4月下旬から開始予定

二輪車用ETC2.0車載器『MSC-BE700』特長

『MSC-BE700』は好評の二輪車用ETC車載器『MSC-BE51』の基本性能はそのままに、単体でETC2.0サービスを利用できるGPS付モデルです。

20160401_m_etc1▲(参考モデル)『MSC-BE51』

【MSC-BE700の特長】
(1) ETC2.0 新高速道路料金割引に対応
2016年4月より圏央道利用約2割引から開始され、順次導入予定の渋滞緩和・交通量分散を目的とした新高速道路料金割引に対応します。

(2) GPS機能搭載
GPS機能を搭載により、車載器単体でETC2.0サービスの利用が可能となります。

(3) スライド挿入式で簡単
本体部を使い易くする為、ETCカードをスライド挿入できます。

(4) 二輪車用専用設計
二輪車用として必要となる防水性・防塵性・耐振性を専用設計しております。

【MSC-BE700の概要】
商品名   :二輪車用ETC2.0車載器 MSC-BE700
発売日   :2016年夏(予定)
希望小売価格:未定

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情報提供元 [ ミツバサンコーワ ]

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