【新車】アプリリア、2016年モデルとなるスーパースポーツ「RSV4 RF」の受注を開始

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ピアッジオグループジャパンは、アプリリアの2016年モデルとして、究極のスーパースポーツ『RSV4 RF』(メーカー希望小売価格 2,638,000 円消費税込)の受注を全国のアプリリア正規販売店のRSV4取扱店で開始した。

最上級バージョンである『RSV4 RF』には、フロントとリアにオーリンズ製フルアジャスタブルサスペンションと、鍛造アルミ製ホイールを標準装備することにより車体の軽量化が追及され、エンジンは2.5Kgもの軽量化に成功。エンジンブレーキ特性の変更など数多くの改良箇所が、パフォーマンスの向上に寄与している。

【関連ニュース】
◆アプリリア、2016年モデル「RS4 125/50レプリカ」、「SR 50R」の受注を開始

RSV4 RF

メーカー希望小売価格:\2,638,000(消費税8%込)
入荷時期:2016年7月(予定)

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アプリリアのフラッグシップモデルであるRSV4シリーズは、2009年のデビュー以来、ワールドスーパーバイク選手権において7つものワールドタイトル獲得し、RSV4 RFデビューイヤーの2015年にはスーパーストック1000のチャンピオンにも輝くなど、スーパースポーツバイクとして着実に実績を残してきました。

心臓部であるエンジンには、スーパースポーツ・バイクで初となる65度V型4気筒エンジンを搭載。スーパーバイク直系のパワフルなエンジンは、最新かつ洗練されたダイナミックコントロール機能である電子制御ライド・バイ・ワイヤ・システムによって制御され、3種類のエンジンマッピング(T:トラック、S:スポーツ、R:レース)から最適なモードを選択することができます。

標準装備されたアプリリアの先端技術の粋であるAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライドコントロール)は、トラクションコントロール、ウィーリーコントロール、ローンチコントロール、クイックシフトの4種類の機能を備えます。

さらに、RSV4にはレースABS も標準装備されています。洗練されたボッシュ社製9MPユニットが採用されたABSユニットは重量わずか2kgながら、ABS機能の3段階のモードや機能のキャンセルをインスツルメントパネル上のコントロールメニューから簡単に選択することができます。

レーストラックで培われたこれらの電子制御技術は、一般のライダーにも各自のベストなスタイルを選択できる魅力的なスポーツライドを提供するだけではなく、高い安全性にも寄与します。

■各部に手が加えられ、熟成されて新しくなったRSV4
最上級バージョンである『RSV4 RF』には、フロントとリアにオーリンズ製フルアジャスタブルサスペンションと、鍛造アルミ製ホイールを標準装備することにより車体の軽量化が追及され、フラッグシップモデルの名に相応しい仕上がりとなっています。新しくなったRSV4シリーズは、エンジン、シャシー、電子制御システム、そして外観に至るまで、既存のモデルから進化を果たし、よりパフォーマンスが向上しています。

■パワー向上と軽量化を実現したエンジン
この新しくなったRSV4のパワートレーンは、既存モデル(185HP)より最高出力が16馬力向上(本国仕様)し、2.5Kgもの軽量化に成功しています。シリンダーヘッドは新設計で、新しいバルブスプリングやプロファイルが変更されたカムシャフト、軽量化されたクランクシャフトと振動とフリクションロスを軽減したアルミ製シリンダーライナー一体のクランクケース、さらにはECUの演算速度が約20%向上したほか、エンジンマップの見直しや、エンジンブレーキ特性の変更など数多くの改良箇所が、パフォーマンスの向上に寄与しています。

主な変更箇所:
シリンダーヘッド、コンロッド、クランクシャフト、クランクケース、カムシャフト、オイルライン、エアボックス、コントロールユニット、エクゾーストシステム、ECUなど

■バランスとアグレッシブさを増した車体
RSV4 RFのアルミフレームは、コンパクトな車体を実現し、マスの集中化による旋回能力を高めた基本設計に加え、ステアリングステムの角度やスイングアームピボットの高さ、エンジン搭載位置をライダーの好みに調整できる機能を有している市販車唯一のスーパースポーツバイクですが、200馬力を超えるパワーを受け止め、ハンドリングとトラクション性能を向上させるためにエンジン搭載位置やステアリングステムの角度は変更を受け、加速時の姿勢を安定させるためにスイングアームを4mm延長しています。さらにオーリンズ製のショックアブソーバーはセッティングを変更しています。

また、外装にも変更を加えています。フロントカウル周りに至っては、ヘッドライトのデザインを変更し、ウィンカー内蔵のバックミラーもLEDを採用し、形状を一新しました。グラフィックは、スーパースポーツならではのレーシングイメージが際立ったアグレッシブなデザインを採用しました。

■V4-MP レーシングテレメトリーを導入
アプリリア RSV4 RFには、最新式のマルチメディアプラットフォームが標準装備されます。マルチメディアプラットフォームは、新しくなったRSV4シリーズに対応しており、V4-MPは革新的なマルチメディアシステムで、バイクをスマートフォンにつなぐことでウェブ接続を可能とします。アップルストアまたはGoogle Playからダウンロード可能なこのアプリケーションを使うことで、お持ちのスマートフォン(iPhoneまたはAndroid)が実際に高度で多機能なオンボードコンピュータそして車体とインターネットをつなぐツールとなります。

■アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール
最新鋭の電子制御を駆使したパワーデリバリー制御システムにより、ワールドスーパーバイクでチャンピオンを獲得したテクノロジーです。プロのレーシングライダーだけでなく、趣味でバイクを駆るライダーたちへも提供される、多数の特許に基づいた高精度なシステム。左ハンドルバーに取り付けられたパドルスイッチにより、舗装やタイヤの状態に合わせて瞬時にセッティングの変更が行えます。セッティングの状態は、インストルメントパネルに新たに採用されたレースモード表示や通常表示のロードモード両方で確認することができます。

■ATC アプリリア・トラクション・コントロール
APRCパッケージの基本機能で、アプリリアの特許技術から作り出されたトラクションコントロールシステムです。リアホイールがスリップした時にトルクを抑えるだけでなく、リーンアングルに合ったコーナー脱出時のテールスライドを、ライダーが的確にコントロールできるように制御します。走行中でもスロットルを閉じることなくハンドルにあるパドルスイッチを使って8段階でセッティングを変更することができます。

■AWC アプリリア・ウイリー・コントロール
アプリリアが特許を独占的に所有するウィリー検知システムにより、ウィリーが始まる瞬間や、ウィリーが終わってタイヤと路面が接触する瞬間までをも検知して、ウィリーの制御だけでなくリフト量や、滑らかな着地を制御します。急激な挙動の変化を防止し、加速をコントロールすることができます。

■AQS アプリリア・クイック・シフト
スロットルを絞ったり、クラッチを使ったりすることなく、ペダル操作のみの1アクションで瞬間のシフトチェンジが可能です。新開発のギア比をクロスさせたギアボックスと組み合わせて、つなぎ目を感じない滑らかな最速の加速を実現します。

■ALC アプリリア・ローンチ・コントロール
スタートの際に、ウィリーやホイールスピンを抑えた最速の加速に必要な最適なパワーをデリバリーします。ライダーがやるべきことはスロットルをフルに開け、クラッチを放し、ギアをシフトするだけです。3段階のセッティングが行えます。

レースABS

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レースABSは、走行シーンに応じてライダーが3段階に設定されたABSのレベルを選択でき、パフォーマンス性と安全性を高次元で両立させ、スポーツ走行に於いてのリア・リフト・マネージメント(RLM)を行います。

レベル1 :トラックモード
サーキット走行を想定し、いかなる速度域での激しいブレーキング時においても、可能な 限り最大限の制動性能を確保します。このセッティングは「限界に挑む」楽しみから何も 奪いません。

レベル2: スポーツモード
ワインディング路のようなスポーティな走りを要求される場面で、車速と連動して リアのリフトアップ軽減システムが低速域で最大、高速域で最小に作動します。

レベル3:レインモード
グリップの低い路面の走行を想定し、前後タイヤのスリップによるリスクを軽減します。 以上の3種類のアドバンスドABSマッピングは、3種類のエンジンマッピング(T:トラック、S:スポーツ、R:レース)のいずれとも組み合わせることができ、ライダーのスキルや経験レベルによって各自のベストなスタイルを選択できます。 (キャンセル機能付)

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情報提供元 [ Piaggio Group Japan ]

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