【新車】モトグッツィ、850cc 2気筒エンジン搭載のイタリアンクルーザー「V9 ROAMER」と「V9 BOBBER」を発表 2016年秋に発売

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ピアッジオは、Moto Guzziにおいて「V9 ROAMER」と「V9 BOBBER」を2016年3月25日に発表した。V9は現行のV7とは異なったニューモデルとなるカスタムバイクで、スタイルも特徴も異なる2バージョンでの展開となる。
パワーユニットには縦置き90度Vツインの850cc、ABSとトラクションコントロールを標準搭載。盗難防止のイモビライザーとUSBポートがステアリングヘッドの下に装備され、外付けデバイスを充電することが可能。
販売は、2016年秋頃を予定しており、価格は未定となっている。

 

モト・グッツィV9

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モト・グッツィのモーターサイクルレンジは、V9を加えることで、さらに広がりました。V9はまったく新しい中型のカスタムバイクで、スタイルも特徴も異なる2バージョンでの展開となります。V9 ROAMERとV9 BOBBERは、軽量で取り回しがしやすい気軽なクルーザーです。

NEVADAの進化形であるV9 ROAMERはエレガントで普遍的なカスタムバイクです。
V9 BOBBERは大胆不敵で本質的なV9の魂です。両モデル共、部品のひときわ優れたクオリティと高度な仕上がりで傑出しています。

V9には新たに850ccのユーロ4対応2気筒エンジンが搭載され、トルク、滑らかさ、そして反応性をもち、2バージョンのいずれもがモト・グッツィの伝統的モデルとしては非凡なイタリアン・クルーザーです。

●特殊かつ独特なエンジン構造によってスタイルが決まる、カスタマイズ性の高いデザインが非常に注目されています。
●伝説となっている90°V型2気筒縦置きエンジン、1967年導入。

V9 Roamerは扱いやすく直感的なカスタムモデルで、見た目も美しく、運転しがいがあり、ユニークなディテールを備え、卓越した仕上げが施されています。V9 Bobberは、全体的にダークな仕上がりで夜の雰囲気があります。タイヤが大きく、オールブラックの仕上がりです。新しいV9はまったく異なる個性をもつ2モデルでの展開で、一つは明るくクラシックな雰囲気、もう一つはミステリアスでスポーティーです。

 

V9 Roamer

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V9 Bobber

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V9:クオリティを感じる

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その美しさ、楽しさ、安全性は、モト・グッツィの歴史を通じて繰り返し現れるスタイルとテクノロジーを明確に引用した新V9ならではのものです。特に、モト・グッツィは850cc2気筒エンジンの彫刻的な形を際立たせるようなデザインを生み出そうとしました。V9の2モデルで採用されているティアドロップ形の金属製燃料タンクの容量は15リットルで、最高級のコーティングで仕上げられ、上部にはモト・グッツィのロゴが施され、クリア塗装が施されています。前後のフェンダーは、金属製です。サイドカバー、燃料タンクのキャップ、ブレーキ、クラッチレバーには軽量アルミを使っています。ハンドルスイッチは鍛造フットレストと同様、アルミ製です。スチール製エキゾーストマニホールドは2重構造になっており、空気腔をつくることで、放出される熱を冷却し、外側表面を保護しています。

新しいフレームの溶接部には、塗装と同じく完璧なメッキ仕上げが施されています。新90°V型2気筒縦置きエンジンについても同様で、鋳造のみならずマットブラック仕上げにこだわり抜いたディテールが見て取れ、アルミ製のシリンダーヘッドカバー上にはブランドロゴが刻まれています。これら2モデルの奥深いディテールを見てみると、モト・グッツィの最上モデルに普遍的に認められる、全体をつくる伝統と文化が伝わってきます。

 

V9 Roamer:モト・グッツィのコスモポリタン的カスタム

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V9 Roamerはクラシックかつ本質的なスタイルをすばらしい形で組み合わせたもので、新しいホイールリム(前19インチ、後16インチ)は細部まで配慮が行き届き、マットブラックに塗装され、ダイヤモンドカットで仕上げられ、ダッシュボードはアナログとデジタル式の多機能タイプが装備されています。

パッド入りのロングシートにはモト・グッツィのロゴがグレーの糸で縫い付けられ、シート高はわずか775mmで、クローム製ハンドルバーは高く、鍛造アルミ製フットレストが適切な位置に取り付けられています。

 

新しいモト・グッツィの850cc2気筒エンジン

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V9 RoamerとV9 Bobberには新しいパワーユニットが採用されており、マンデッロ・デル・ラルゴのモト・グッツィ工場で通常搭載が行われています。

オイルポンプ吸入管はバイパスバルブと共に新たに採用、新導入のピストン冷却オイルジェット、チェックバルブ、フロー管理機能があります。:オイル通路にはバイパスバルブが設けられ、ピストン冷却用ジェットも新たに採用、チェックバルブも備わっています。

オルタネータカバーも新たに導入され、ブローバイガス排出口が設けられています。:オルタネーターカバーも新しいデザインで、ブローバイガス排出口が設けられています。

エンジン上部にはサーモダイナミクスが搭載されていますが、これはまったく新しく採用されたものです。アルミ製のヘッド、ピストン、シリンダーはエンジンの特徴を最大限に生かすよう設計されています。容積は84×77mmのボアストローク比によって決まります。プッシュロッドシステムによって配分がコントロールされ、シリンダー一つにつきバルブ二つがヘッド内斜面に取り付けられています(V7 IIエンジンと同様、現在は平行ではありません)。燃料供給はマレッリ製一体型電子インジェクションシステムを用いています。

鋳造アルミのスイングアームの設計と寸法は、新しい150mmタイヤを収容し、エンジン性能をサポートするように考えられています。

 

装備:すべては安全とライディングの喜びのため

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最近のすべてのモト・グッツィ製品と同様、V9も最新式の電子システムを車体内部に搭載しており、運転をより安全に、より快適にしています。モーターサイクルには、最新式の2チャンネルABSとMGCT(モト・グッツィ・トラクション・コントロール)が標準装備、イモビライザーとUSBポートがステアリングヘッドの下に装備され、外付けデバイスの充電に便利です。走行データを記録し、それをコンピュータやスマートフォンで評価して、車両の運転パラメータを用いて車両の走行距離を分析することが可能です。

このシステムでは、知らないところに駐輪する際に車体位置を簡単に特定することもでき、スイッチを切ってもその位置情報は自動的に保存されます。MG-MPには、「グリップ警告」機能がついていて、トラクション制御で表示されるものを複製して視認性を最大に高め、路面状態に関連する運転パフォーマンス情報をリアルタイムで提供してくれます。制御が行われている時には、専用のインジケーターランプが警告してくれます。スマートフォンがリーンアングルを測定するための高度な道具となります。警告機能が使用できる限界値は、車体とエンジンの速度に加えてリーンアングルに対しても設定することができます。限界値を超えた場合、関連するインジケーターランプが点灯、あるいはバーチャルダッシュボードが点滅します。

 

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情報提供元 [ Piaggio Group Japan ]

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