【2016東京モーターサイクルショー開幕】海外メーカーの見どころを一気にご紹介!

【ケニー佐川:Webikeニュース編集長】

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いよいよ今年もバイクシーズンの幕開けを告げるモーターサイクルショーの時期がやってきました。先週の大阪に続き、今週末の3月25日(金)から27日(日)まで東京ビッグサイトで「第43回東京モーターサイクルショー2016」が開催。国内外16メーカーから話題のニューモデルや未来を予言するコンセプトモデルが多数出品され、国内最大規模の二輪専門の展示会イベントとして大いに盛り上がることでしょう。

前回の国内メーカーに続き、今回は海外メーカーを中心に見どころをご紹介いたしましょう。

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◆【2016大阪・東京モーターサイクルショー開幕】国内メーカーの見どころを一気にご紹介!

BMW:メーカー初の小排気量レンジ!注目の310cc単気筒エンジン搭載モデル「G310R」

BMWモトラッドの一番の注目は、昨秋イタリア・ミラノで発表されたBMW初の小排気量レンジとして登場する310cc単気筒エンジン搭載モデル「G310R」でしょう。

G310R▲G310R

また、海外で既に発売され世界初の量産型電動メガスクーターとして話題を集める「C Evolution」や全日本選手権JSB1000に参戦する「S1000RR」レーシングマシンの展示などに注目です。

C Evolution
▲C Evolution
S1000RRS1000RR
▲S1000RR

特に本邦初公開となる「G310R」はハイスペックスモールの新基準となる完成度。タレントをゲストに迎えたトークショーなどを企画、ステージイベントも含め大体的に盛り上げるようです。もちろん、世界的人気を誇るアドベンチャーモデルであるGSシリーズもフルラインナップで展示。定番モデルを一気に乗り比べできる機会です。

F700GS
▲F700GS
BMW F 800 GS
▲F800GS

 

DUCATI:Xディアベル、Scrambler Sixty2など90周年を迎え注目車で盛り上がるDUCATIブース

イタリアの情熱。今年90周年を迎えますます盛り上がりを見せるドゥカティは、今回も多数の魅力的なモデルを一挙公開。
パフォーマンスクルーザーとして新たなジャンルを築いたディアベルシリーズからは、新型テスタストレッタ DVTエンジンを搭載、革新的な装備と洗練されたライドコンフォート、スポーツハンドリングを提供する「Xディアベル」が登場。

X-Diavel▲X-Diavel

19インチホイールと進化した電子制御サスペンションで道なき道を走破する新型「Multistrada Enduro」や排気量アップで戦闘力を増した「Hypermotard939」シリーズ。
国内では普通二輪免許でも乗れる排気量400ccの最もポピュラーなドゥカティ「Scrambler Sixty2」を始め、7つの2016ニューモデルを展示しています。

MULTISTRADA1200 ENDURO
▲MULTISTRADA1200 ENDURO
Hypermotard 939
▲Hypermotard 939
Scrambler Sixty2
▲Scrambler Sixty2

 

TRIUMPH:ミラノショーのワールドプレミア車種が目白押し!新型Tiger Explorerが日本初公開

英国の伝統を今に伝える世界最古のモーターサイクルメーカーであるトライアンフからは、昨年秋のワールドプレミアで世界の注目を集めた新型ボンネビルシリーズ他多数のニューモデルを展示。

今春から国内デビューしたての900ccロードスター「ストリートツイン」、1200ccエンジン搭載のトラディショナルモデル「ボンネビルT120」、本格派カフェレーサー「スラクストンR」に加え、3気筒スポーツネイキッドの新型「スピードトリプル」、そして新たに5種類のライドモードとセミアクティブサスペンションを装備したアドベンチャーツアラーの旗艦、新型「タイガーエクスプローラー」が日本初公開となるなど、話題のモデルが目白押しです。

STREET TWIN▲STREET TWIN

Bonneville T120
▲Bonneville T120
Thruxton R
▲Thruxton R
Speed Triple
▲Speed Triple
Tiger Explorer XR
▲Tiger Explorer XR

 

KTM:国内初公開となる1290 SUPER DUKE GT、進化を遂げた690 DUKEシリーズに注目!

2016 年も世界一過酷と言われる「ダカールラリー」を制し15連覇を達成したKTMからは、レースで鍛えられたテクノロジーを注ぎ込んだスポーツモデルを投入。
特に注目は、国内初公開となる「1290 SUPER DUKE GT」。ビーストの異名持つ「1290 SUPER DUKE R」をベースに進化した電子制御技術とロングランに向けたウインドプロテクションやポジション見直しを加え、積載性拡張も視野に入れて開発。スポーツツアラーの新基準を打ち出したモデルです。

1290 SUPER DUKE GT▲1290 SUPER DUKE GT

また、新型エンジンと電子デバイスのオプション装備を手に入れ、唯一無二のビッグシングルスポーツとしてさらなる進化を遂げた「690 DUKE」と上級バージョンの「690 DUKE R」にも括目したいところです。

690 DUKE
▲690 DUKE
690 DUKE R
▲690 DUKE R

※車両写真は昨年のショー、メーカー資料となっています。

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ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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