[Team KAGAYAMA]スズキ・アジアン・チャレンジ、公式テストがスタート

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2015年シーズンにFIMアジアロードレース選手権 (ARRC) に新しく設けられたレース・シリーズである「スズキ・アジアン・チャレンジ(SAC)」は、12月の第5戦タイで無事に1年目のシーズンを終えた。その3か月半後となる3月24日、早くもSACの2シーズン目がスタートとなった。

スズキ・アジアン・チャレンジは、加賀山就臣がプロデュース・監修するスズキのライダー育成プログラム。スズキの150㏄ロードモデルであるFU150を使用したイコールコンディションでのワンメイクレースとなる。レースではあるものの、人として、そして国際派ライダーとして活躍できるよう成長を促すという側面もあり、ライディングテクニックだけでなく、レースマナーやさまざまな場面でのコミュニケーション能力も鍛えていこうというプログラムが組まれている。なによりも、同じ夢を持った同じ世代の者同士で、同じ時間を機共有し、共に学んでいくという良い機会となっている。

もちろん、その先を見据えたステップアップの場としても位置付けられており、ここで活躍すれば、その後、ARRCスーパースポーツ600クラスや、日本や欧州の各国内選手権へ、さらには、将来MotoGP™参戦へのステップアップのチャンスも与えられる可能性のあるプログラムとなる。実際2015シーズンに優秀な成績を修めた者の中から、パティス・チョープラテット選手が、ARRCスーパースポーツ600クラスに参戦するTeam SUZUKI KAGAYAMA Asiaに合流し、2016シーズン、SS600クラスへステップアップを果たしている。

2シーズン目となるSACだが、各国での予選会や選考を経て、日本はもちろん、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インド、スリランカ、シンガポール、そして今回新たにネパールのアジア9カ国から合計17名のライダー(3名が継続参戦)が集結。日本からは服部真騎士、佐藤進之介、芳賀瑛大の3名が参加。ARRCオフィシャルテストに組み込まれたSACのテストは、2016シーズンの開幕戦の地であるマレーシアのジョホール・サーキットで実際にシリーズで使用されるSUZUKI FU150を使っての最終審査会が開催される。

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情報提供元 [ Team KAGAYAMA ]

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