NEXCO、「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」を4月下旬から開始予定 一台15,000円で5万台まで

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NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)は、3月15日に二輪車を対象とした「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」の予定を発表した。
キャンペーンは、二輪車ETC車載器購入・セットアップにつき助成金として1台あたり15,000円が支給となる。対象は先着5万台で4月下旬に開始となる予定。
詳細な情報は後日公開するとしている。

※4/27日更新:キャンペーンの開始時期・詳細が発表されました。

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この助成によって車載器本体金額の半分以上をカバーするものとなっており、セットアップ、取り付け工賃を考えても通常の半額から、半額以下でETCを取り付けすることができる。
助成の対象は、全国オートバイ協同組合連合会(AJ)加盟店をはじめ、全国の「ETCニ輪車セットアップ店」での取り付けが必要となる見通し。

参考:ETCセットアップ店舗検索(外部リンク)

2割に留まる二輪車ETCの搭載率

二輪車のETC車載器保有台数あたりの搭載率は20%に届いておらず、乗用車が70%に達するという割合に対して、はるかに低い水準となっている。
昨年末に自民党オートバイ議員連盟、公明党オートバイ議員懇話会と、日本自動車工業会(JAMA)、全国オートバイ協同組合連合会(AJ)の業界団体関係者で、国土交通大臣への要望書を提出しており、この中の「二輪車へのETC購入助成」が通った形だ。

ETC2.0に対応する2輪車用車載器は今のところ無いのが現状

現在進められている「ETC2.0」。高速道路利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援などの情報を、ETCシステムを利用して運転者に情報を提供するサービス。
四輪車であれば、カーナビが連携して情報を受け取るといったサービスが展開されるが、バイクでは周辺機器の対応問題もあり、今のところETC2.0対応の車載器は発表されていない。

【2016年4月1日追記】
ETC車載器メーカーであるミツバサンコーワから、2016年の夏頃発売に向けて、バイク用ETC2.0対応車載器を開発中と発表があった。これによって今後拡大が検討されている、ETC2.0対応の車載器を搭載したユーザーへの、高速料金割引などの優遇も受けることができる。

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情報提供元 [ NEXCO東日本 ]

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