[Kawasaki]SBK Rd.2 Kawasaki Racing Team が両レースともに1-2フィニッシュ! レース1でレイ、レース2でサイクスが優勝を飾った

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■ 2016年 スーパーバイク世界選手権第2戦タイ大会
■ 開催日:2016年3月13日(日)
■ サーキット名:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554 km)

第2戦タイ大会が、3月11日から13日の3日間、タイ東北部に位置するチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された。初開催となった昨年は、レイがダブルウィンを達成、Kawasaki Racing Team が大活躍を成し遂げた。その勢いは今年も変わらず、レース1でレイが優勝、レース2でサイクスが今季初優勝と、Kawasaki Racing Team が2年連続でタイ大会を完全制覇した。

開幕戦オーストラリア大会でダブルウィンを達成したレイは、今大会も好調だった。フリー走行では、決勝を想定してロングランを実行。ベストタイムでは5番手だったが、アベレージではライバルを圧倒した。そして、スーパーポールでは2番手に浮上、2戦連続フロントローから決勝に挑むことになった。

今大会は、両レースともにチームメートのサイクスとの一騎打ちとなった。土曜日のレース1では、先行するサイクスをピタリとマーク、レース終盤にサイクスをかわしてレイが優勝。開幕から3レース連続優勝を達成した。そして、日曜日の第2レースもほぼ同じ展開となったが、最終ラップの攻防でサイクスに逆転されて2位。しかし、開幕から2戦4レースを終えて3勝2位1回と、4レース連続で表彰台に立って総合首位をキープ。2年連続タイトル獲得に向けて大きく前進した。

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サイクスは、今大会、今季初優勝に闘志を燃やした。予選ではオーストラリア大会のポールポジションに続き、今大会は3番手と2戦連続フロントローを獲得。チームメイトかつ最大のライバルであるレイとの戦いに備えた。前戦オーストラリア大会は、レース終盤にペースを上げられず5位&6位に終わった。その反省を生かした今大会は、スタートからゴールまでハイペースをキープ。レース1では終盤にレイの先行を許したが、レース2では、抜いては抜き返すというし烈なバトルを制して今季初優勝を達成、総合でも2番手に浮上した。

今季、ニューモデルのNinja ZX-10Rを投入したKawasaki Racing Team 。開幕から2戦4レース連続制覇と素晴らしい戦いを見せている。

その他のカワサキ勢は、ロマン・ラモス(Team GoEleven)が両レースで12位に入りポイントを獲得した。

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併催のスーパースポーツ世界選手権(WSS)は、予選2番手から決勝に挑んだクルメンナッハ(Kawasaki Puccetti Racing)と予選3番手のソフォーグル(Kawasaki Puccetti Racing)、そして、クルゼール(MVアグスタ)、ヤコブセン(ホンダ)の4台によるし烈な優勝争いとなった。

スタートからゴールまで目まぐるしくポジションを入れ替えるレース展開で、ディフェンディングチャンピオンのソフォーグルが2位、開幕戦オーストラリア大会でデビューウインを飾ったクルメンナッハが3位フィニッシュ。カワサキ勢の素晴らしい走りがタイのファンを熱狂させた。2戦を終えてクルメンナッハが総合首位をキープ、ソフォーグルが総合6位に浮上した。

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情報提供元 [ Kawasaki ]

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