[HONDA]MXGP Rd.1 最高峰クラス初参戦のガイザーが開幕戦でダブルウインを達成

160229_29

ティム・ガイザー(Team Honda Gariboldi Racing)が信じられないデビューウインを飾りました。ガイザーは両レースでファステストラップを記録して優勝し、圧倒的な週末を印象付けました。

この開幕戦は、昨年のMX2ワールドチャンピオンのガイザーが、最高峰のMXGPクラスにステップアップし、CRF450RWに乗る最初のレースでした。スロベニア出身のガイザーは、この450ccマシンを非常に気に入っており、今季のMXGPでの活躍が確実視されていましたが、このロサイルサーキットにおける圧勝には彼自身も驚いています。

Team Honda Gariboldi Racingの243番のマシンは、週末を通じてラップタイムリストの上位にいました。フリープラクティス3番手、タイムドプラクティス4番手、予選レース2番手、そして今日の決勝では2レースとも勝利を収めました。これによりガイザーは、MXGPで優勝した最も若いルーキー(昨年9月に19歳)となりました 。

また、イブジェニー・バブリシェフ(Team HRC)は、決勝レースでは2位/3位となり、総合3位に入賞しました。

バブリシェフはCRF450RWを駆り、2日間を通して力強いライディングを披露。土曜日に行われた予選レースではトップでフィニッシュし、日曜日の決勝レース1ではホールショットを取ります。しかし、レース2では小さいクラッシュによって、2位/2位を逃しました。それでもバブリシェフは、ランキングで現在2位のロマン・フェーブル(ヤマハ)と同点の3位につけています。

同じくTeam HRCのゴーティエ・ポーリンは、レース2でホールショット。スタート直後に、バブリシェフとガイザーらのHonda勢で1-2-3番手を占めるものの、3番手走行中にリタイアを喫しています。

この結果、昨年度MX2チャンピオンのガイザーは、MXGPクラスに昇格して初のデビュー戦で見事に1位/1位で総合優勝。MXGPポイントリーダーとして今週末の第2戦タイGPに臨みます。バブリシェフの3位入賞と合わせ、Honda勢が2台ポディウムに登る、2016年の開幕となりました。

→全文を読む

情報提供元 [ HONDA ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. コルハートが取り扱いを行う「Dzell」からブレーキのリザーバータンクキャップの上に共締めす…
  2. 1a6433aec6af783f6d008221be38055e_s
    自賠責保険(共済)の損害調査を行っている損害保険料率算出機構は、2017年1月17日に金融庁…
  3. 国土交通省は、二輪自動車等に備える緊急制動表示灯の基準を新設し、発表した。 平成2…
  4. 20170209_swm_SV11
    2015年、EICMAでの発表を機にブランドの復活を宣言 1971年に創業されたイタリアのモー…
ページ上部へ戻る