46WORKS による「RC8」がBest Motorcycle Europeanアワードを受賞

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KTMモーターサイクルの楽しみの一つに、あまたの純正アクセサリー部品に代表される「カスタム」が挙げられる。なかでも、日本は車両1台あたりの部品売り上げが世界一、つまり日本のお客様はKTMモーターサイクルをキャンバスに、自分の夢を描いているの
だ。

そんなユーザーの夢の形の頂点ともいえるモデルが出来上がった。個性的なデザインで知られるカスタムビルダー、中嶋志朗がプロデュースしたRC8だ。

Ready ToRaceのフィロソフィーを軸に、圧倒的な高性能を乗りやすさと驚くべき耐久性で洗練させ、お客様に提供しているKTM。走りに代表されるモーターサイクルの楽しみの中でも、個性を演出する「カスタム」にも合わせて力を入れているブランドでもある。「パワーパーツ」と呼ばれる純正アクセサリー部品のカタログはオン/オフそれぞれ170ページを超える充実したもので、その豊かなラインアップは他の競合の追随を許さない。

KTMを選ぶお客様の多くが、KTMをただ買い、乗るだけではなく、ご自身の趣味、嗜好に合わせたカスタマイズを楽しみ、またそれがマシンの個性となってモーターサイクルライフをさらに豊かに彩っている。

モーターサイクルのカスタマイズは、世界中で隆盛の一途をたどっている。これは、モーターサイクルがコモディティーではなく、ライフスタイル・プロダクトであるからに相違ない。なかでも成熟市場である日本ではその傾向が非常に高く、特にKTMの場合、販売されたモーターサイクル1台あたりにお客様がお使いになるカスタムパーツの売り上げは世界
一。すなわち、日本のKTMのお客さまこそが、世界で最も愛車をご自身の色に染め上げて楽しんでいる、ということだ。

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KTM Japanでは、そんなお客様のカスタマイズをお手伝いすべく、「俺のKTM」キャンペーンを展開中。ご購入いただいたKTMモーターサイクルのカスタムをさらに手軽に、大きくグレードアップしていこうという試みだ。

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大好評のこの企画、モーターサイクル販売には厳しい冬場のこの時期でも、お客様のご来店の足を途切れさせていない。こうしたカスタムによる『夢の』実現に加えて、さらにオリジナリティーを追及していったらどうなるのだろうか。

そんな理想の追求を形にしたのが、このRC8だ。KTMが誇るフラッグシップ・スーパースポーツ・マシン、【KTMRC8】46 worksによるデザインは、ラジエーターシュラウドを生かしたKTMらしさを力強く表現した。確かな板金技術に支えられた見事なテールカウルからフューエルタンクへと流れるラインの美しさが魅力。チタニウムのパイプを丁寧に継ぎ合せて作られたマフラーは前後等長管にこだわり、そのためスムースなトルクデリバリーと見事な造形を見せている。もちろん、KTMらしいライディングフィールは少しも損なわれていない。

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RC8をベースに、独自の発想でモーターサイクルカスタムに大きな足跡を刻みつつある46worksの代表、中嶋志朗が、KTMに込められたスポーツ性とRC8ならではの先進のデザインを解釈しながら、文字通り理想のモーターサイクルの形を作りこんだ。このモデルは、単にKTM Japanがビルダーにカスタムを依頼して作り上げたものではなく、KTMと中嶋が考えた理想の形を、実際にどうやってKTMらしく走らせていけるのかにこだわって作り上げたモーターサイクルなのだ。

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そのスタイリングには、オフロードモーターサイクルのトップブランドであるKTMのこだわりを形にした、ラジエーターシュラウドが大きく主張する独特のアイデンティティが込められている。全体の文法は中嶋が得意とするユーロ・カスタムのテイストが流れているが、今はやりのクラシック・カフェ・レーサーのスタイルではなく、これまでにない新しいデザインとすることで、KTMならではの個性をさらに強調することとなったのだ。

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ハンドルバー、シート、ステップのライダーがマシンに接する3点は、RC8のスタンダードと同じ。すなわち、KTMが考えるRC8に込められた運動性能、扱いやすさ、楽しさを一切犠牲にすることなく、「カスタムのためのカスタム」ではない、走りのためのカスタムとしていることも大きな特徴だ。すなわち、ユーザーが目指すカスタムと方向は一致しているのだ。

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このRC8、2015年12月に神奈川県横浜市で開催されたホットロッド・カスタムショーでデビュー、見事Best Motorcycle Europeanアワードを受賞した。その後、車検を取得し、実際に公道を走ることが可能なカスタムマシンとして、現在ではKTMJapanのショールームに展示されている。

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今後はほかの多くのショーでの展示も行いながら、なによりもKTMのお客様に実際に見ていただき、夢のカスタムの実現へのヒントとして、楽しんでいただけるよう、活躍させていく予定。

4月から始まる「KTMオレンジキャラバン」の各会場でも目にする機会があるはずだ。KTMでは今後もお客様をあっと言わせるような形で、お客さまのモーターサイクルライフの充実に向け、様々な企画を形にしていく予定。これからのKTMの活動に、ぜひ注目されたい。

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情報提供元 [ KTM JAPAN ]

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