鈴鹿サーキット、MotoGP・鈴鹿8耐マシンの期間限定カウルレス展示を決定

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鈴鹿サーキットは2016年2月19日(金)、レーシングシアターの展示マシンをリニューアルし、レースやそのエピソードを映像とともに紹介するエリア「レジェンドオブ鈴鹿」、および過去の2輪レースで活躍したマシンなどを展示する「エントランスホール」のマシンを入れ替え、Honda RC211V、Honda RVF750は期間限定でカウルを外した状態で展示する。

レジェンドオブ鈴鹿
新テーマ:「勝利へ導いたテクノロジー」 ~レースマシンの機能美~

今回のテーマは「勝利へ導いたテクノロジー」~レースマシンの機能美~。常に独自の発想と技術でチャレンジを続けるHondaのレーシングスピリットが実を結び、大きな勝利を現実のものとしたマシンを展示します。その後のマシン造りにも大きな影響を与えた「見た目」にも「技術的」にも美しいマシンをご堪能いただけます。また一部マシンは期間限定展示としてカウルレス化し、普段見ることのできない、レースマシンならではの「機能美」も披露します。

「勝利へ導いたテクノロジー」 ~レースマシンの機能美~ 開催概要

■開催期間
2016年2月19日(金)~2017年2月中旬(予定)
※カウルレス展示は2016年2月19日(金)~2016年中頃までを予定

■場所
鈴鹿サーキット レーシングシアター内「レジェンドオブ鈴鹿」
※レーシングシア

■Honda RC211V (2003年)
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2002年、GP500クラスからMotoGPTMクラスへ、500cc2ストロークから990cc 4ストロークへと大きな変革を迎えたロードレース世界選手権。Hondaは誰も挑んだことのない革新的なV型5気筒エンジンを開発しRC211Vを投入。デビュー戦となった鈴鹿サーキット日本グランプリでバレンティーノ・ロッシがいきなりポール・トゥ・ウィンを飾ると、その後もライバルを圧倒してチャンピオンを獲得。RC211Vは参戦した5年間で5回のマニュファクチャラーズタイトル、3回のライダーズチャンピオンを獲得。世界選手権の歴史に大きな足跡を残した。

■Honda RVF750 (1990年)
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世界の耐久レースを席巻したHondaは、1984年にエンジン排気量が1000ccから750ccに変更されるとV型4気筒エンジンのRS750を投入。世界耐久選手権を制覇し‟コカ・コーラ”鈴鹿8耐でも優勝。翌1985年、さら進化を遂げたRVF750を投入するとライバルを圧倒。その後もワイン・ガードナーが4勝を飾り、1997年には伊藤真一/宇川徹組が史上初の日本人ペア優勝を遂げるなど圧倒的な強さ、速さで駆け抜け、RVFは参戦した15年の間に鈴鹿8耐で10勝を記録。最強マシンとして今も語り継がれている。

エントランスホールルにも数々の名車を展示

エントランスホールにも数々の名車を展示レーシングシアターでは2階の「レジェンドオブ鈴鹿」以外にも、1階のエントランスホールで様々なマシンを展示しています。2輪レースに参戦する様々なマシンを紹介する他、海外の歴史的バイクを展示。先人たちのモータースポーツにかける思いが伝わってきます。

※エントランスホールは無料でご覧いただけます。

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【主な展示車両】
・Honda CBR954RR(2003年)
・Honda CBR1000RR(2004年)
・Honda RC212V(2007年)
・Honda CBR1000RRK(2006年)
・Honda CBR1000RR(2010年)
・AJS 7R3A (1954年)
・BMW RS レンスポルト(1954年)
・マチレスG45(1955年)
・モンディアル 125GP(1956年)
・アエルマッキ・ハーレーダビッドソン アラドーロS(1965年)

レーシングシアターとは
各エリアを体験しながら、段階的にモータースポーツのスピード、迫力、興奮を体感できる施設です。迫力の大画面映像に加え、音と振動により全身でモータースポーツを体感できる「メインシアター」や、ペダルやハンドル操作、判断能力や動体
視力など、レーシングドライバーやライダーに欠かせない能力を実際に体験できるエリア「ディスカバーモータースポーツ」、鈴鹿サーキットで生まれた伝説のレースや、エピソードを紹介するエリア「レジェンドオブ鈴鹿」など、それぞれのエリアでご家族揃ってモータースポーツを存分に体感していただけます。

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情報提供元 [ 鈴鹿サーキット ]

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