VICTORY、新しいVツインエンジンを搭載したコンセプトバイク「OCTANE」の動画を公開

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究極のモダン・アメリカンを発信する、VICTORモーターサイクルズから、昨年行われた「2015 EICMA ミラノショー」で出展車両として注目を集めていた「OCTANE」の動画が公開された。

「OCTANE」は、同社が昨年、「ビクトリーレーシング」として、最も高い標高で開催されるモータースポーツレース「パイクスピーク・ヒルクライム」へ参戦した車両「PROJECT165」をベースのコンセプトとして作られている。
車両は、参戦プロジェクトで実戦を行いながら開発されたダブルオーバーヘッドカム仕様の新型Vツインエンジンや、超軽量化を狙ったアルミ製ホイールが装備されている。
監修ビルダーは、スイスのドラッグスターレーサーであるUrs Erbacher氏。

Octane. Quicker, faster. – Victory Motorcyles

Octane
INTRODUCING CLASS DOMINATING POWER AND PERFORMANCE

European drag racer and custom bike builder Urs Erbacher took on the challenge of wrapping this motor in a package capable of putting the world-class power to the ground. The concept features an aggressive stand and frames the engine with a cast aluminum chassis, performance suspension and brakes with an aggressive Project 156 inspired paint scheme

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PROJECT 156

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Victory Racing is heading full throttle to the top of the highest-elevation racecourse in motorsports, the 2015 Pikes Peak Hill Climb on June 28. Victory Racing’s “Project 156” – named for the number of turns on the mountain road – features a hand-built race bike powered by a prototype Victory engine.

Committed to demonstrating Victory Performance in demanding racing conditions, members of the Victory Engineering team are precision-tuning this race prototype engine to deliver versatile, reliable power to compete at Pikes Peak, where there’s a 4,725-foot elevation change.

Project 156 Part 3 – Victory Motorcycles

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム
アメリカ、コロラド州で毎年アメリカ独立記念日前後に行われる自動車と二輪車のレース。別名「雲へ向かうレース(The Race to the Clouds)」として知られる。初開催は1916年で、アメリカではインディ500に次ぐ歴史を持つカーレースでもある。レースは標高2,862m地点をスタート地点とし、頂上までの標高差1,439mを一気に駆け上がる。
また、スタート地点とゴール地点で大きく標高が異なるため、気圧、気温、天候といった自然条件が大きく変化する。マシンセッティングも、希薄になっていく酸素濃度や急激な気圧の変化に対応して、過剰とも思える出力を発揮するエンジンチューン、特殊なキャブレーション、低い気圧でも有効なダウンフォースを得るための巨大なエアロパーツ、エンジン・ブレーキの冷却系の強化が施される。

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情報提供元 [ Victory Motorcycles ]

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