NEXCO、西日本管轄における交通死亡事故の発生状況を発表、安全運転を呼びかけ

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NEXCOは、西日本管内における平成27年の交通死亡事故発生状況をとりまとめ、2016年1月27日に発表した。
とりまとめでは、死亡事故発生状況のポイントを解説するとともに安全運転を呼びかけている。

平成27年における交通死亡事故の発生状況と安全運転のお願い

NEXCO西日本は、管内における平成27年の交通死亡事故発生状況をとりまとめました。高速道路をご利用のお客さまに安心・快適な道路環境を提供するため、引き続き事故多発箇所を中心としたハード対策や交通安全キャンペーン等によるソフト対策など、各種交通安全対策に取り組んでまいります。

死亡事故発生状況のポイント
・63件の死亡事故が発生し、70名の尊い命が失われております (平成26年:49件、50名)対前年比で死亡事故件数 +14件、死亡者数 +20名
・「対停止車両事故」が12件発生、前年から倍増 (平成26年:6件)
・雨天時の湿潤路面状態での死亡事故発生割合は24%、前年より増加 (平成26年:14%)
・夜間帯(18時から翌6時)での死亡事故発生割合は62%、前年より増加 (平成26年:51%)
・「対人事故」が4件、「車外放出事故」が4件発生、いずれも減少傾向 (平成26年:7件、6件)
・逆走に起因する死亡事故が3件発生、前年より増加 (平成26年:2件)

安全運転のお願い

漫然運転やわき見運転をしない!
⇒高速道路上にも停止車両があり、人が歩いていることもあります。前方や周辺状況に注意しながら、十分な車間距離をとって走行してください。特に、雨天時や夜間の走行にご注意ください。

路上に立たない、路上を歩き回らない!
⇒事故・故障発生時には、(1)後続車に合図、(2)ガードレールの外など安全な場所へ避難、(3)非常電話や道路緊急ダイヤルで通報、の順序で落ち着いて対処してください。

全席シートベルト着用を!
⇒高速走行で衝突した場合、シートベルトを着用していないと体が車外に放出され、後続車にはねられて死亡に至るケースがあります。必ず全席で着用してください。(非着用者の致死率は約9倍)

高速道路は一方通行、本線上や料金所付近では絶対にバックやUターンをしない!
⇒逆走は第三者を巻込む非常に危険な行為です。行き先を間違えたり、行き過ぎてしまってもUターンをせず、必ず次のインターチェンジで降りてください。

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情報提供元 [ NEXCO西日本 ]

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