KTM JAPAN×三橋淳 南米ダカール 日本人初完走を記録! 公式ダイジェストとメッセージを掲載

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過酷さを増す南米ダカールにおいて、日本人初完走

ダカールラリー2016にて、日本人として参戦し、南米開催となった過酷なダカールラリーを初完走した三橋淳選手。マシンはKTM JAPANのバックアップにより、「KTM 450 RALLY REPLICA」をベースとして開発。

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主要パーツの交換できないマラソンクラスに参戦。2週間 9000kmを転倒こそあったものの、マシントラブル皆無で走り切った。マラソンクラスで13位(24台中) 総合で56位(84台中)という成績を残した。
近年、より一層の過酷さとハイレベル化が進むダカールにおいて、日本人初完走という成績を残したことは大きな結果となったはずだ。

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三橋淳選手 ダカールラリー公式ダイジェスト

ブログにて、KTM JAPAN、同社の野口社長、そしてスポンサーやクラウドファンディングに協力してくれたファンへメッセージを掲載している。

以下公式ブログより

今回、JUNがダカールラリーに参戦出来るまでには、色々な経緯がありました。

まずは、現地レポーターとしてダカールに飛んだ楠堂カメラマン。
この方がエイプリールフールネタで、JUNがKTMからダカールに参戦すると言わなければ、なにも始まらなかったかもしれません。

そして、そのネタを「面白い!」と言って、ダカールラリー参戦への話が急展開したのは、KTM JAPANの野口社長のお陰です。
この方のご尽力がなければ、今回、JUNがダカールを走ることはありませんでした。
KTM本社への掛け合い、KTMワルシャワラリーチームへのお願いなど、すべて秘密裏に動いてくださいました。

また、JUNをいつも支えてくださっているスポンサーの皆様。
スポンサーの皆様のおかげで、JUNは安心してダカールラリーを走り切ることが出来ました。
本当に有難うございます。

そして、クラウドファンディングでJUNを支援してくださったファンの皆様。
皆さんが応援してくださることが、何よりもJUNのチカラになったと思っております。
皆さんがJUNの背中を押してくれたからこそ、日本人初の南米ダカールラリー完走が出来たんだと思っております。
本当に有難うございます。

KTM JAPAN 野口社長は以前、このようなことを話して下さいました。

「僕らとしては、JUNとダカールに行くってことは、大変な投資です。
でも、それをかけてみたい気持ちの方が上回ってしまいました。
彼とならやれる。
それをみんなに伝えたい。
ファンを増やしたい。
仲間を作りたい。
いつかそれが、KTMやるじゃないか、KTMスゲーな、という気持ちになればいい。
そうしたファンが、KTMのバイクに乗ってみたいな、と思ってくれればもっといい。
そう思ってもらって、恥じないだけのバイクを僕らは作っていますし、そこにはもう絶大な自信がありますから、まずはその場に日本中のバイクファン、JUNファンに一歩踏み出してほしいんです。
そういう気持ちにさせる力が、JUNにはあります。
だから僕は彼としか組む気はなかったし、彼だからこそこれだけのお金をかけて、リスクをしょってでも、ダカールを目指そうと思ったのです。」

この熱い思い、強い信頼感を受けて、JUNはダカールを走ることができました。

そのお蔭で、素晴らしいチームにも恵まれました。
ワルシャワラリーチーム監督のフィリップさん。
JUN専属メカニックのマリウス君。
その他、素晴らしいスタッフに囲まれて、この2週間を過ごすことが出来ました。

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今後、KTMのイベント等でJUNの姿を見かけることがあると思います。
その際には、遠慮無く声を掛けてください。
本人は少々照れ屋ですが、内心すごく嬉しいはずです(笑)

皆様、本当にありがとうございました。

>>三橋 淳 × KTM Japan 2016ダカールラリーへの挑戦 特設ページ

情報提供元 [ KTM JAPAN ]

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