[KTM]Rally STAGE12 プライスが2位でフィニッシュ。総合トップの座を堅守する

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この日のステージは今ダカールでもっと長いステージであると同時に、多くのチャレンジがライダーに要求されました。走行距離が長くまた難しいコンディションが続き、マシンやタイヤ、そしてライダーの体力的にも疲労が溜まりやすいコンディションでした。そして終盤には雨が降り、マディな路面にも対応しなければなりませんでした。

そんななかKTMファクトリーライダーのトビー=プライスは2位でフィニッシュ。それにより総合順位において2位以下をさらに引き離し、トップの座をさらに強固に固めました。今日のプライスは総合トップの座を守り、安全にゴールすることが最大の課題でした。この日のプライスはステージ首位のH・ロドリゲス(ヤマハ)に送れること7分32秒の2位でゴール。総合で2位につける、KTMを駆るステファン=ソヴィッツコはステージ4位でフィニッシュ。総合では首位/プライスとの差が37分39秒差にまでひろがりました。プライスの仕事はまだ終わっていません。最終ステージとなる明日/ステージ13は総走行距離700km。そのなかで180kmのスペシャルステージを戦わなくてはなりません。また明日のスタートは最後尾からスタート。上位陣は、緊張感を長時間保ったままスタートを待たなければなりません。

期待外れでステージを終了したのがチームメイトのアントワ=メオでした。この日、トラブルによって17位でフィニッシュ。総合順位も6位に転落しました。またジョルディ=ビランドムスは18位でチェッカー。前半戦の体調不良から復活したビランドムスは良いリズムを掴んでいました。しかしスタート前にトラブルを発見し、それをいたわりながらの走行となりました。またライア=サンツはフィジカル面で苦しみました。扁桃炎に加え、ステージ11の転倒で負った鎖骨のダメージに苦しみながら、今ステージは14位でフィニッシュしました。現在総合16位に位置していますが、大会前の彼女の目標は15位以内でのフィニッシュ。その目標達成の可能性を残し、最終ステージを迎えます。

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情報提供元 [ KTM JAPAN ]

           

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