[HONDA]Rally STAGE12 ベナバイズが総合4位に上昇 翌日の最終ステージでもチームは全力を注ぐ

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■Dakar Rally 2016 ステージ12 サン・フアン ~ ビージャ・カルロス・パス
■リエゾン(移動区間):450km スペシャルステージ(競技区間):481km 総移動距離:931km

雲に覆われた前半のステージとは打って変わり、夏らしい気温と晴天が広がったステージ12。スペシャルステージ(競技区間)のスタート地点までの長いリエゾンステージ(移動区間)へと、参加者たちは早朝にビバークを出発しました。午前9時20分から始まったステージ12の競技区間は481kmと長く、厳しい状況の路面が点在することから、後半戦最後の勝負どころに位置づけられていました。

ライダーたちはそれぞれの思惑と戦略により、見どころの多いレースを展開。その結果はダカールラリーらしく、明日のフィニッシュラインまで予測できない、目の離せない状況を作り出しました。

この日、Honda South America Rally Teamのケビン・ベナバイズは、6番手スタートと、タイムを縮めるには絶好のポジションからスタート。481kmのステージは、ガレ場(石が散乱するエリア)などが多く、ペースを上げれば、その分リスクも高まる気の抜けないものでした。

このステージにおいて、用意された11カ所のウエイポイント(GPSの通過点)の通過区間タイムを、ベナバイズは常に3番手以内とし、好ペースを保ちました。ステージ中盤にはさらにスパートをかけ、その後も乱れることなく、CRF450 RALLYをステージ3位に導きました。

総合順位でベナバイズのポジションを狙い、アタックをかけたのは総合6位のヤマハのエルダー・ロドリゲス(ポルトガル)でした。アフリカ時代のダカールからの経験を持つエキスパートは、勝負どころで最速タイムを叩き出し、ベナバイズとのギャップをわずか1秒まで短縮しました。

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情報提供元 [ HONDA ]

           

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