ホンダ、「VT1300CR」に回路が短絡し火災に至るおそれ

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■リコール対策届出日
平成27年12月17日

■リコール対策届出番号
3727

■リコール対策開始日
平成27年12月18日

■届出者の氏名又は名称
本田技研工業株式会社
取締役社長 八郷 隆弘
問い合わせ先:お客様相談センター
TEL 0120-086819

■不具合の部位(部品名)
始動装置(スタータマグネチックスイッチ)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
エンジンの始動装置において、スタータマグネチックスイッチの防水用シール剤の充填が不適切なため、シール剤がスタータマグネチックスイッチのヒューズを組付ける端子内部に浸入するものがある。そのため、使用過程で端子内部に浸入したシール剤が軟化してヒューズ端子の接圧が低下し、接触抵抗が増加して発熱し、そのままの状態で使用を続けると、ヒューズ組付部が溶損して導通不良となり、エンストして再始動できない、または、スタータマグネチックスイッチの回路が短絡して火災に至るおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、スタータマグネチックスイッチを点検し、良品に交換する。また、ヒューズカプラを点検し、溶損している場合は、ワイヤハーネスを新品に交換する。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、No.3727のステッカーを貼付する。

■車名
ホンダ

■通称名/型式/不具合装置/製作期間/対象車の車台番号/対象台数

通称名 型式/型番 輸入/製作期間 車台番号又はシリアル番号 対象台数
「VT1300CR」 EBL-SC66 平成25年11月26日~平成26年11月21日 SC66-1100092~SC66-1100105 14

■対象台数(合計)
計14台

■製作期間(合計)
平成25年11月26日~平成26年11月21日
計1型式1車種
計14台

(備考)
本届出は、平成27年6月25日付け、届出番号「3603」にてリコール届出を行ったものですが、対象範囲の選定に一部誤りがあったことが判明したため、対象車両を追加して届出するものです。

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【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

【関連ニュース】
ホンダ、「CB400 SUPER FOUR / CB400 SUPER BOLD’OR」その他計24型式31車種が火災に至るおそれ

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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