[DUNLOP]ARRC Rd.6 高橋裕紀選手(ホンダ)がアジアチャンピオン獲得

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アジアロードレース選手権最終戦がタイで開催された。第4戦の舞台でもあったチャン・インターナショナルサーキット。
その第4戦でパーフェクトウインをマークした高橋選手が好調さを見せてポールポジション、予選2位は全日本参戦から凱旋帰国のデチャ選手(ヤマハ)がつけている。

Race1

土曜日に開催されたレース1、予選2位のデチャ選手が好スタートを決めるが高橋選手とユディスティラ選手(カワサキ)にパスされる。先頭集団には小山選手(ホンダ)やスポット参戦の横江選手(ヤマハ)を含む10台が一団となっている。しかし横江選手、芳賀選手(スズキ)が相次いでリタイヤ。先頭は高橋選手、その後続にはユディスティラ選手、デチャ選手、ウイライロー選手(ホンダ)と続いている。

レース中盤以降では徐々に順位を上げてきたナークチャルンシー選手(ヤマハ)とユディスティラ選手が激しい2位争いを展開。これにより楽になった高橋選手が後続を引き離し安全マージンを築いていく。レースはそのままの順位でチェッカー、高橋選手はシーズン7勝目と共にシリーズタイトルを手にした。

Race2

日曜日に開催された最終レース。序盤は高橋、デチャ、ユディスティラ、小山、ウイライロー、ナークチャルンシーの6選手がトップグループを形成、激しいバトルを展開していく。
「レース1より厳しい戦いになった。」と語った高橋選手だが5周目以降はペースをつかみ後続を引き離していく。
高橋選手は今期8度目の優勝でタイトルに華を添えた。

高橋選手のコメント
「今日の結果にとても満足しています、僕にとって、チームのためにもタイトルが獲れてうれしいです。シーズンを通してサポートしてくれたチームクルーに感謝しています。そしてとても重要なことは、この勝利をチームメイトであり友人でもあるザムリ・ババに捧げたい。」

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情報提供元 [ DUNLOP ]

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