[HONDA]ARRC Rd.6 決勝 高橋裕紀がレース1を制してタイトル決定

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高橋裕紀ダブルウインでシーズンを締めくくる
レース1で5位、レース2で2位の小山はランキング2位に

アジアロードレース選手権の最終戦は、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催され、12月5日(土)にレース1が、6日(日)にレース2が行われました。

高橋裕紀(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)はランキングトップ、小山知良(T.Pro Yuzy Honda)はランキング2位で最終戦に挑みました。なお今大会には、シーズンが閉幕した全日本ロードレース選手権のST600クラスにおいて、ランキング3位となった大久保光(T.Pro Yuzy Honda)がスポット参戦しました。

4日(金)の午後に行われた予選でポールポジション(PP)を獲得したのは高橋で、1分39秒194をマーク。4番手が小山、以下、8番手までが39秒台の混戦となりました。ザクゥアン・ザイディ(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)は13番手、大久保は14番手でした。

5日のレース1は午後8時から行われました。下がったとはいえ気温が30℃、路面温度が43℃というコンディションでした。スタート後、高橋はトップをキープし、10台による集団を率います。スタート直後から序盤にかけて、トップライダーたちが転倒やトラブルで次々にリタイアするという波乱の展開の中、レースをリードする高橋は、ペースを崩すことなく周回を重ね、中盤には独走態勢を築きます。高橋はそのまま優勝のチェッカーを受け、チャンピオンの獲得を決めました。全日本ロードレース選手権J-GP2クラスに続いてのタイトル獲得であり、日本とアジアでの2冠という偉業を達成しました。ラタポン・ウイライロー(A.P.Honda Thailand)は4位。小山は5位、大久保は9位でチェッカーを受けました。

レース2は、6日の午後4時から行われました。スタートダッシュを見せた小山、高橋らがレースをリードし、7台がトップ集団を形成します。激しいバトルが展開する中、レース1同様、中盤から高橋が独走態勢に。高橋はそのまま優勝を果たし、ダブルウインでシーズンを締めくくりました。4台による2位争いを制したのは小山。3位にはティティポン・ワロコーン(A.P.Honda Thailand)が入り、Hondaが表彰台を独占。このレースは、8位までをHondaマシンが占める結果となりました。最終的に小山はランキング2位でシーズンを終えました。

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情報提供元 [ HONDA ]

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