ホンダ、「VFR1200F」と「VFR1200X」にリヤホイールがロックするおそれ

151204_101
■リコール対策届出日
平成27年12月3日

■リコール対策届出番号
3709

■リコール対策開始日
平成27年12月4日

■届出者の氏名又は名称
本田技研工業株式会社
本社:〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1
TEL. 03-3423-1111(代表)
代表者:代表取締役社長 社長執行役員 八郷隆弘
お問い合わせ先: お客様相談センター
フリーダイヤル:2輪製品 0120-086819
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00

■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(プロペラシャフト)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
プロペラシャフトのヨークジョイント部において、ベアリング抜け防止のかしめ圧及びベアリングを保持するハウジングの形状が不適切なため、走行時の摩擦による熱や高い負荷によりベアリング内部が磨耗するものがあります。そのため、そのままの状態で走行を続けると、ヨークジョイント部が破損して、最悪の場合、走行不能となったり、プロペラシャフトがスイングアームと干渉し、リヤホイールがロックするおそれがあります。

■改善措置の内容
プロペラシャフトを対策品に交換します。ただし、対策品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、プロペラシャフトを点検し、ヨークジョイント部の作動不良が確認されたものについては、プロペラシャフトを新品に交換します。

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、No. 3709のステッカーを貼付する。

■車名
ホンダ

■通称名/型式/不具合装置/製作期間/対象車の車台番号/対象台数

・EBL-SC63「VFR1200F」
 SC63-1000020~SC63-1001061
 平成 22 年 3 月 2 日~平成 22 年 12 月 9 日
 1,042台

・EBL-SC63「VFR1200F」
 SC63-1100001~SC63-1100326
 平成 23 年 1 月 20 日~平成 24 年 1 月 17 日
 326台
 
・EBL-SC63「VFR1200F」
 SC63-1200011~SC63-1200177
 平成 24 年 2 月 20 日~平成 24 年 10 月 31 日
 167台

・EBL-SC63「VFR1200F」
 SC63-1300001~SC63-1300206
 平成 24 年 11 月 6 日~平成 27 年 7 月 13 日
 206台

・EBL-SC70 「VFR1200X」
 SC70-1000005~SC70-1000115
 平成 26 年 2 月 20 日~平成 27 年 9 月 2 日
 111台

■対象台数(合計)
1,852台

■製作期間(合計)
平成22年3月2日~平成27年9月2日

151204_102

【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. ▲ストリートトリプルRS クリスタルホワイト トライアンフは、2019年モデルの「ストリートト…
  2. 蘇る伝説!キング・ケニーも愛した黄金のホイール! モーリスマグが限定復刻! 1970…
  3. 400ccクラスでツーリングをしたい方にオススメのバイク ライダーの皆さんがバイク選びをす…
  4. ▲300 EXC TPI 日本初導入の4車種を含む豊富なバリエーション KTM Japanは…
ページ上部へ戻る