「トップ100 グローバル・イノベーター」に日本のオートバイメーカー3社が選出

日本の企業の中でオートバイメーカーでもある【HONDA、YAMAHA、KAWASAKI】が選出

世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイターは、保有する特許データを基に知財・特許動向を分析し、世界で最も革新的な企業・機関を選出する「Top 100 グローバル・イノベーター 2015」を発表した。

今年で5回目となるこのアワードでは、独創的な発明のアイデアを知的財産権によって保護し、事業化を成功させることで、世界のビジネスをリードする企業・機関を選出している。

中でも注目したいのが、オートバイを取り扱う日本メーカーの中から、HONDA、YAMAHA、KAWASAKIが選出されているという点。受賞企業名としては、「Honda Motor Co., Ltd.(本田技研工業株式会社)」、「Yamaha Motor Co., Ltd.(ヤマハ発動機株式会社)」、「Kawasaki Heavy Industries, Ltd.(川崎重工業株式会社)」となっている。

日本企業の継続的な躍進

また今年の特筆すべき点として、日本企業・機関の継続的な躍進があげられる。昨年に続き、過去連続して受賞企業数第1位であった米国を抜き、日本からの選出は世界最多の40社となった。また、ソニー、富士通、オリンパス、トヨタを含む15社が5年連続で受賞し、12社が今年に初めて受賞した。

分析方法

Top 100 グローバル・イノベーターは、下記4つの評価軸を基本としている。
「特許数」、「成功率」、「グローバル性」、「引用における特許の影響力」

なお分析対象は過去5年間。「グローバル性」のみ過去3年間となっている。

▼ヤマハ発動機のニュースリリース
ヤマハ発動機、トムソン・ロイター社の『Top 100グローバル・イノベーター 2015』に選出

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※画像はトムソン・ロイター斉藤太ディレクター(左)からトロフィーを受け取る、ヤマハ発動機法務・知財部長の岡本知彦氏(右)

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情報提供元 [ トムソン・ロイター ]

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