「ヤマハコミュニケーションプラザ」F1エンジン搭載の”幻の名車”も展示中

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ヤマハ発動機磐田工場の隣に、2015年7月にリニューアルオープンしたヤマハコミュニケーションプラザがあるのをご存じだろうか。

ヤマハの歴史を感じる体験施設

館内に入ると、吹き抜けの明るいホールでオートバイを始め、スノーモービルやトヨタ2000GTなど、ヤマハの歴史を象徴するマシンが出迎えてくれる。
1階には、主に現在世界中で販売されているヤマハ発動機のマシンが展示され、さながら全ヤマハラインナップを見られるショールームのようである。

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オートバイだけでなくヤマハが関わった車も展示

そして2階にはヤマハの歴史を彩ってきた名車、名機がずらりと並び、ヤマハファンなら何時間眺めていても飽きない充実ぶりだ。
ヤマハというとどうしてもオートバイを一番に思い浮かべてしまうが、実は自動車づくりに深く関わっており、前述したトヨタ2000GTをはじめ、1990年代にはF1にエンジンサプライヤーとして参戦。
近年では、500台限定スーパーカー、レクサスLFAのエンジン(1台のエンジンをヤマハの職人1人で組み立てる)を供給。東京モーターショーでも「スポーツライドコンセプト」を発表したことは記憶に新しい。

F1用のV型12気筒を搭載する幻の市販車

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そして現在、12月までの期間限定で展示されているのが、幻のスーパーカー「OX99-11」だ。F1マシン用V型12気筒3500ccエンジンをカーボンモノコックフレーム、アルミ製ボディに搭載し、一般公道を走れるスーパーカーとして市販を発表されたものの、結局販売されることはなかった「幻のスーパーカー」である。

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静岡産食材をふんだんに使ったメニュー

また、ヤマハコミュニケーションプラザを訪れた際には、随所にヤマハならではのこだわりが感じられる、3Fのプラザカフェへぜひ立ち寄りたい。おススメは静岡産食材をふんだんに使った「季節のRevプレート」(土日開館日のみ、1日10食限定とのことなので要注意!)。

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ヤマハファンならずとも楽しめる、ヤマハコミュニケーションプラザ。そろそろ道路の凍結が心配な季節だけに、冬場のツーリング先としておススメだ。

ヤマハコミュニケーションプラザへのアクセス

住所:〒438-0025 静岡県磐田市新貝2500
電話:0538-33-2520
営業時間:10:00~17:00
入館料無料
休館日 第1、第3土曜日、日曜日
※詳しい営業日は下記URLを参照
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/info/#calendar

【関連ニュース】
◆ヤマハデザインコンセプトカー「スポーツライド コンセプト」がヤマハコミュニケーションプラザでお披露目開始!

→ヤマハ発動機プレスリリース「F1エンジンを搭載した幻のスーパーカー「OX99-11」をヤマハコミュニケーションプラザにて12月末まで展示」

情報提供元 [ YAMAHA発動機 ]

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