【新車】ホンダ、NC750X、NC750S、インテグラの「ニューミッドコンセプトシリーズ」モデルチェンジを発表

16YM NC750X

ホンダは、2015EICMAにおいて、ニューミッドコンセプトの3車種である「NC750X」「NC750S」「インテグラ」のモデルチェンジを発表した。

3車種ともにEURO4の排出ガス規制値に対応。「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」には、「Sモード」で、3段階のレベルを選択できるプログラムが搭載されている。
また、9色から選択可能なインストルメントパネルや、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現した新形状のマフラーなど、多岐にわたって熟成が行われている。

新しい価値を生み出したNC750X

16YM NC750X

アドベンチャーモデルの中で低価格でありながら、燃費を初めとした環境性能に優れたモデルとして世界中で販売されているNC750Xが、さらなるブラッシュアップを果たした。
2015東京モーターショーで車両が公開されたが、さらなる詳細なイメージがこのたび公開されている。

低重心を狙った特徴的なエンジンの傾き

エンジンにはとくに変更なく、低重心を図ったシリンダー前傾角62度の745cc水冷並列2気筒エンジンを採用。優れた燃費と環境性能を誇っている。
また、組み合わせるマフラーが今回変更され、新形状の異型断面の形状となった。小型・軽量化を図り運動性能の向上に寄与するとともに、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現している。
デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルに関しては、Sモードで3段階のレベルを選択できるプログラムとすることで、好みに合ったギア選択が可能と、ミッション周りにも手が加えられている。

大きくアップデートされたサスペンション

フロントサスペンションが大きくアップデートされ、圧側と伸び側両方の減衰力を比例特性化した「デュアルベンディングバルブ」を採用し、ダンピング性能が向上。リアショックは新たにプリロードアジャスターを装備した。
ヘッドライトとテールランプにLEDを採用し、スタイリングが一段とシャープに改良されている。カウルマウントされるウインドスクリーンは、従来モデルに比べ上方に70mm高くすることで、高速走行時の疲労を軽減を狙っている。

ラゲッジスペースも容量増

そしてNC750シリーズの特長でもあるダミータンク内のラゲッジの容量を21Lから22Lに拡大し、収納性を向上。1泊程度のツーリングの荷物はここに収まってしまうが、更に便利なものになっているはずだ。

16YM NC750X16YM NC750X16YM NC750X
16YM NC750X16YM NC750X16YM NC750X
16YM NC750X16YM NC750X16YM NC750X

>>Webikeギャラリー NC750X [詳細写真36枚]

教習車にも採用されるNC750S

各地の教習所でその車両にまたがったという人も少なくないと思われる、NC750Sもこのたびモデルチェンジが敢行された。

NC750Sにはスペシャル・エディションカラーを2種類設定し、Xと同様にLEDのヘッドライトとテールランプを採用したことでネイキッドなイメージにスポーティーなルックスを実現している。

16YM NC750S16YM NC750S16YM NC750S
16YM NC750S16YM NC750S16YM NC750S
16YM NC750S16YM NC750S16YM NC750S

>>Webikeギャラリー NC750S [詳細写真28枚]

独自に進化するインテグラ

3車中唯一、堅牢なアルミ製スイングアームを採用するインテグラも、LEDのヘッドライトとテールランプを採用。そして、特殊なメタリックペイントを使ったスペシャル・エディションカラーが2種類設定されている。

intg07-2015111716YM Integra16YM Integra

>>Webikeギャラリー インテグラ [詳細写真7枚]

情報提供元 [ HONDA ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  2. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  3. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
  4. HondaV4スピリット溢れる「S-Style」が登場! ホンダインポートモデルのディーラ…
ページ上部へ戻る