ホンダ、EICMA2015出展概要を発表「City Adventure Concept」を世界初公開 「CRF1000L Africa Twin」とミドルクラス6車種も出展

151117_01

Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、11月19日~11月22日に一般公開されるEICMA2015(ミラノショー)への二輪車出展概要を発表した。

未来を見据え、アドベンチャーモデルの今後のデザインの方向性を示すコンセプトモデル「City Adventure Concept」を世界初公開。さらに、モデルチェンジを図ったミドルクラス6車種と「CRF1000L Africa Twin」を含む、2016年モデルのフルラインアップも発表した。

またEICMAの初日に追加発表として「Africa Twin Adventure Sports Concept」「CB Six50 Concept」「CB4 Concept」の3機種を追加発表した。

参考出品(コンセプトモデル)

City Adventure Concept

151117_01

151117_01151117_02151117_03

City Adventure Conceptは、全く新しいアドベンチャーモデルの提案です。市街地でのライディングにもアドベンチャーのスピリットを取り入れました。Honda独自のテクノロジーを進化させながら、お客様のより豊かなライフスタイルの方向性を提案しています。

ニューモデル

500ccシリーズ(CB500F、CBR500R、CB500X)

151117_04

151117_04151117_05151117_06

ネイキッドスタイルのCB500Fとスポーティーさを強調したCBR500R、クロスオーバースタイルのCB500Xは、スポーティーな走行性能に加え、ライダーを主眼に置いてさまざまな熟成を図りました。より魅力的に、そして所有する喜びを追求しました。LEDのヘッドライトとテールランプの採用、プリロードアジャスターを装備したフロントサスペンション、ブレーキレバー調整機構の装備、ヒンジタイプのキャップを採用し容量を拡大したフューエルタンク、ウェーブタイプキーの採用など、装備の充実化を図りました。

CB500Fは、ネイキッドロードスポーツとしての精悍なイメージをさらに高め、躍動感にあふれたスタイリングを実現。ボディカラーには鮮やかさを強調した6種類を設定。CBR500Rは、印象的なフロントフェイスから、跳ね上げたリア回りまで、エッジの効いたキャラクターラインにより、新たなCBRスタイルを演出しています。CB500F、CBR500Rともに、よりコンパクトになった新形状のマフラーを装備。内部構造などを変更し、低音の効いた歯切れの良いエキゾーストサウンドを実現しています。CB500Xの変更点は、従来モデルに比べ上方に100mm高い調整可能なウインドスクリーンや、フューエルタンクの容量アップに加え、カラーリングやグラフィックも新たに設定しました。

CB Six50 Concept、CB4 Concept

「CB Six50 Concept」
CB650Fのプラットフォームを活用したCB Six50は、スポークホイールと堅牢なブロックパータンのタイヤで、オフロードテイスト溢れるモデル。

Six50_05-20151120Six50_02-20151120

「CB4 Concept」
CB4もCB650をベースとしたコンセプトモデルで、流麗なデザインシルエットは、CB1100のようなネオクラシック+カフェレーサーなデザインテイストのモデル。

CB402-20151120CB405-20151120CB401-20151120

>>>関連ニュース [ホンダ、CB650をベースにしたコンセプトモデル「CB Six50」「CB4」コンセプトモデルを追加公開]

ニューミッドコンセプトシリーズ(NC750S、NC750X、インテグラ)

151117_07

151117_07151117_08151117_09

750ccのニューミッドコンセプトシリーズは、3車種ともにモデルチェンジを図りました。
NC750S、NC750X、インテグラともに、EURO4の排出ガス規制値に対応。「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」には、「Sモード」で、3段階のレベルを選択できるプログラムを搭載しました。また、9色から選択可能なインストルメントパネルや、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現した新形状のマフラーなど、多岐にわたって熟成させました。

また、3車種ともスタイリングを一新。NC750Sにはスペシャル・エディションカラーを2種類設定し、LEDのヘッドライトとテールランプを採用し、ネイキッドなイメージにスポーティーなルックスを実現しました。インテグラにもLEDのヘッドライトとテールランプを採用。そして、特殊なメタリックペイントを使ったスペシャル・エディションカラーを2種類設定しました。NC750Xには、LEDヘッドライトの採用などで、よりタフで大胆なルックスを施しました。

CRF1000L Africa Twin

151117_12

16YM CRF1000L Africa Twin16YM CRF1000L Africa Twin151117_12

2014年11月に開催されたEICMA2014で「True Adventure」を参考出展して1年後、Hondaはヨーロッパで初めてCRF1000L Africa Twinを公開しました。「XRV750 Africa Twin」のオールラウンドな走行性能と快適なツーリング性能、普段使いでの機敏なハンドリングと本格的なオフロード性能にさらなる磨きをかけるため、最先端のテクノロジーを投入しました。コンパクトに設計した新開発の998cc直列2気筒エンジンを、タフさとフレキシビリティを兼ね備えた軽量なフレームにマウントし、エンジン回転数の全域においてクイックなレスポンスを実現しました。

CRF1000L Africa Twinは、LEDのヘッドライトとテールランプを採用したスタンダードモデルに加え、2タイプを設定。ABSモデルは、リア側のABSをOFFに設定可能とし、「Hondaセレクタブル トルク コントロール」とナックルガード、エンジンガードを搭載しました。デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)モデルは、Honda独自のDCTテクノロジーをさらに進化させ、3種類のシフトパターンを選択可能なSモードや、クラッチ制御がレスポンス重視の特性に切り替わる「Gスイッチ」を搭載。また、登降坂角を推定し、坂道でも適切なギアを選択する新たな機能も搭載しています。

Africa Twin Adventure Sports Concept

このモデルのカラーリングはパリダカールラリーを駆けまわった「NXR750」と、そのスピリットを受け継ぐ市販モデルとして登場した「XRV560 アフリカツイン」のカラーリングをイメージしたもの。

aftc02-20151120

aftc01-20151120aftc03-20151120

>>>関連ニュース [ホンダ、アフリカツインのコンセプトモデルとなる、Africa Twin Adventure Sports Conceptを追加発表]

■お問い合わせ先
「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」

→全文を読む

情報提供元 [ HONDA ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
  2. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  3. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  4. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
ページ上部へ戻る