[KTM]MotoGP Moto3 Rd.18 オリベイラが優勝 ランキングは2位でフィニッシュ

151110_108

『2015MotoGP/第18戦スペイン・バレンシア』。KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoの#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)が優勝。しかしポイントスタンディングスでは首位に僅かに届かず2位でシーズンを終えました。チームメイトの#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)は4位表彰台を獲得。#98Karel Hanika (カレル=ハニカ)は転倒しリタイヤしました。

オリベイラは24ポイント差で最終戦を迎え、僅かながらシリーズチャンピオン獲得の可能性を残していました。オリベイラがチャンピオンになるには、ここバレンシアでの優勝と、ライバルであるD・ケント(ホンダ)のノーポイントレースしかありませんでした。シーズン後半、オリベイラの躍進は目を見張るモノがあり、オリベイラはもちろんチームも全力で最終戦までを戦ってきました。

迎えた決勝。オリベイラは予選2番手から、ケントは予選18番手からスタート。オリベイラは終始トップ争いを展開。全24ラップ中18ラップをトップで走り優勝。ケントは終始安定したペースでラップを刻み9位でフィニッシュ。その結果、オリベイラは僅か6ポイントおよばず、2015年シーズンをポイントスタンディングス2位で終えました。

オリベイラのコメント:
「複雑な心境だ。タイトル獲得については僅かな望みしか残って良いないことは理解していたが、最後までタイトル争いができるとはシーズン当初には思いもしなかった。今季が最後のMoto3シーズンとなったが素晴らしい1年となった。とくに後半戦は完璧だった。チームの完璧な仕事があったからこそ成し得たことだ。そのことに感謝したい」

2016年シーズンのRed Bull KTM AjoチームはBrad Binder(ブラッド=ビンダー)がチームに残り、そして今シーズンRed Bullルーキーズカップのタイトルを獲得したBo Bendsneyder(ボー=ベンズネイダー)が加わり、2台体制でMoto3クラスを戦います。

151110_109

■決勝結果
1, Miguel Oliveira – KTM
2, Jorge Navarro
3, Jakub Kornfeil – KTM
4, Brad Binder – KTM

■Moto3ポイントスタンディングス
1, Kent, 260 point (2015 Champion)
2, Oliveira(KTM), 254
3, Bastianini, 207
4, Fenati(KTM), 176

→全文を読む

情報提供元 [ KTM ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
  2. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  3. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  4. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
ページ上部へ戻る