[MORIWAKI]全日本ロードレース J-GP2 Rd.9 高橋裕紀が今季5勝目を挙げて2年連続シリーズチャンピオンを獲得!


J-GP2・第6戦 第47回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in SUZUKA
全日本ロードレース選手権 第9戦 岡山 J-GP2クラス 第6戦
10月31日(土)公式予選、11月1日(日)決勝レース

11月1日(日)決勝レース

高橋裕紀選手、今季5勝目を挙げて2年連続でシリーズチャンピオンを獲得!
日浦大治朗選手が2位に入り、最終戦をワン・ツーフィニッシュで有終の美を飾る。

全日本ロードレースJ-GP2クラスの最終戦が三重県・鈴鹿サーキットで開催されました。ここ数年、最終戦は雨が多く今年も事前の天気予報では日曜日に雨マークも見えましたが、ウィークを通して好天が続き、決勝日の朝も青空が広がりました。朝のウィーミングアップ走行でも高橋選手がトップタイム、日浦選手が3番手タイムと決勝レースに向けて確かな手応えを感じて臨みます。

朝のうちは晴れていましたがJ-GP2クラス決勝が行われる頃には雲が広がりました。午後2時10分、15周による決勝レースがスタート!ホールショットは高橋選手が奪います。日浦選手は5番手でオープニングラップを通過します。しかしここで、コース上にオイルが出たために赤旗が提示され中断となります。約20分の中断後、5周減算の周回数10周で決勝レースが行われることになりました。再スタートも高橋選手がホールショットを奪います。さらに日浦選手が2番手で第1コーナーに進入しますが2コーナーで後続にかわされ3番手となります。しかしその直後のS字コーナーで前車が転倒、日浦選手は2番手となります。ヘアピンで一度後続に先行を許しますが、バックストレートでスリップから抜け出し130Rで抜き返して2番手に浮上、これでモリワキレーシングのワン・ツー体制ができます。

トップを行く高橋選手は序盤からペースを上げて後続を引き離しにかかり、オープニングラップで1秒994の差をつけます。その後も2分11秒台のラップタイムで周回、3周終了時には3秒588もの差をつけて独走態勢を築きます。2番手日浦選手も2分12秒台前半で周回、3番手以降のライダーが2分12秒台後半から13秒台のラップタイムのため日浦選手も2番手単独走行となります。

わずか2ポイント差の最終戦

ランキングトップで最終戦を迎えたとは言え、その差はわずか2ポイント。どちらか先着した方がチャンピオンになるという厳しい状況に緊張していたという高橋選手。レース序盤で赤旗中断、再スタートとなり、集中力が途切れそうな状況ですがチームと一体となってここまで来た高橋選手は、平常心を保ち「常に全開で攻める」という言葉の通り高い集中力を維持して攻め続けます。しかもレース終盤の8周目に2分11秒477のファステストラップをたたき出し、一度もトップの座を譲ることなくそのままチェッカー、ポール・トゥ・ウィンで2年連続のシリーズチャンピオンを獲得しました!
日浦選手も5周目に2分11秒台に入れ、7周目に2分11秒735の自己ベスト、高橋選手のファステストに近いラップタイムをたたき出し、単独走行のまま2位でチェッカー。最終戦、しかも地元鈴鹿サーキットで大勢のモリワキファンが見守る中でワン・ツーフィニッシュを決めました。

2年連続のシリーズチャンピオン獲得、ワン・ツーフィニッシュ、とモリワキレーシングにとって最高の結果で2015シーズンを終えることができました。これも皆様の熱いご声援があったからこそだと感謝しております。誠にありがとうございました。

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情報提供元 [ モリワキエンジニアリング ]

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