KTMのMotoGPマシン「RC16」が2017年のMotoGP参戦に向けてテストスタート

151104_114

KTMのファクトリーチーム/RedBull KTM Factory Racing Teamは、オーストリアにあるサーキット/RedBullリンクにおいて、2017年のMotoGPクラスに参戦を発表したKTMのMotoGPマシン「KTM RC16」のテストを行うとともにその姿を公開しました。

KTMのテストライダーであり、元MotoGPライダーであるAlex Hoffmann(アレックス=ホフマン)は3日間、2016年シーズンからMotoGPのカレンダーに加わるRedBullリンクを走り、フレーム/エンジンともにKTMが開発した新MotoGPマシン「KTM RC16」を好条件の元でテストし様々なデータを収集しました。年内にはアレックス=ホフマンのほか、テストライダーに加わったミカ=カリオが参加する2回目のテストを行う予定です。もちろんオーストリアのKTMファクトリーでは、引き続き「KTM RC16」の開発が続けられます。

151104_113

KTMモータースポーツディレクター/ピット=バイラーのコメント:
「テスト初日の木曜日は、私個人はもちろんKTMというブランドにとっても、そして世界中のKTMファンにとっても感動的な瞬間だった。レーストラックの上を走ったことは、このプロジェクトにとって大きなステップだ。ライダーを務めたホフマンとチームに感謝を述べたい。問題なく多くのラップを重ねられたことは、2017年シーズンのMotoGP参戦に向けて長い航海を続ける我々にとって、大きなモチベーションとなった」

KTMテクニカルディレクター/セバスチャン=リッセのコメント:
「この発表は、計画段階よりもより大規模となり、注目度も高かった。それだけにチームは大きなプレッシャーを感じていた。しかし初走行は想像以上にスムーズに事が運び、またRC16の開発を進めるうえで重要かつ大量のデータを入手することができた。我々には多くの開発が残されているが、この3日間のテストによって我々は大きな自信を手に入れることができた」

KTMテストライダー/アレックス=ホフマンのコメント:
「何と言って良いか……KTMの開発チームは、短い開発期間だったにもかかわらず、マシンをまとめ上げた。その根源が彼らのパッションと高い技術力にあることは明白だ」

→全文を読む

情報提供元 [ KTM ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
  2. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  3. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  4. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
ページ上部へ戻る