[Kawasaki]JSB Rd.9 最終戦で表彰台獲得の渡辺選手が年間ランキング3位

151104_123

■ 2015年 全日本ロードレース選手権 第9戦 MFJGP
■ JSB1000
■ 開催日:2015年11月1日(日)
■ サーキット名:鈴鹿サーキット(5.821 km)

追い上げのレース展開を見せた柳川は4位でチェッカー

全日本ロードレース最終戦(MFJ-GP)の舞台は、4月の開幕戦以来となる鈴鹿サーキット。全クラス共にシリーズポイントを獲得しているライダーのみが出場を許される特別なレースだ。JSB1000クラスは決勝レースが午前・午後の2レース。それぞれ10ラップと20ラップの変則的な周回数となるが、ファンにとってはスプリント系のレースとほぼフルタンクに近い状況でのレースが楽しめる。土曜日の予選も、初の試みとしてトップ10による勝ち抜き方式が採用され、計時予選で上位10台に勝ち進んだライダーは、一斉にコースインするが、1周するごとにタイムの遅い順に2台がカットされ、10台、8台、6台、4台と減っていき、最終的に勝ち残った2台がポールポジションの席を奪い合う。

放射冷却現象と北風の影響で、わずかに冷え込んだサーキット。朝のウォームアップ走行時の路面温度はわずかに13度。そんな中、柳川は仕上がりの良さを感じさせる走りで2分8秒334で2番手タイムをマークした。渡辺はマシンの最終チェックに専念し、2分12秒台でウォームアップ走行を終えた。

レース1は10ラップの超スプリントレースだったが、サイティングラップで転倒アクシデントが発生したため赤旗中断となり、仕切り直しとなったレースは1周減算の9ラップで行われた。

改めて行われたレース1では、渡辺、柳川ともに好スタートを見せた。オープニングラップを4位で通過した渡辺に対し、柳川は3番手ポジションアップして8番手でコントロールラインを通過した。2ラップ目に、最高速306.1キロをマークした柳川は2分7秒1のラップタイムで6番手に上昇すると、続く3周目には2分6秒755で自己ベストを更新した。5周目には前を行く加賀山(♯71)をかわして5位に浮上したが、パッシングに手間取った分、野佐根(♯8)にスリップを許し、ポジションを1つさげる。それでも野佐根の逃げきりを許さずコンマ2~3秒差で追走。8周目にはレース最高速となる308.2キロをマークすると、最終ラップに野佐根に仕掛けるはずだったが、わずかに及ばず。6位入賞でレース1を終えた。

151104_124

→全文を読む

情報提供元 [ Kawasaki ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. エッジの効いたラインとスパイダーメッシュ柄 アライは、機能に徹したスタンダードフルフェイス…
  2. サーキット直系のクオリティーをストリートで! アクラポビッチは、ニンジャ1000(Z100…
  3. 欲しいバイクがきっと見つかる!「ウェビックバイク選び」のスタッフが試乗して「普通のライダー目線」のレ…
  4. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
ページ上部へ戻る