[TSR]全日本ロードレース JSB Rd.9 一馬は最終ラップの攻防を制しRace1は9位! Race2は中断後2つ順位を上げてフィニッシュ!

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■大会名称:2015全日本ロードレース選手権 最終戦 MFJ-GP
■開催日:11月1日(日) 決勝レース
■天候:晴れ コース:ドライ/ウエット
■開催地:三重 鈴鹿サーッキット(1周5.821km)
■観客数:23,500人(土・日)

一馬は順位をキープし10位でフィニッシュ

午前は雲が多く肌寒いものの晴天に恵まれたが、午後からは曇り空のもと最終戦がおこなわれた。

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◆◆◆◆JSB1000◆◆◆◆(RACE 1 11:30~ 9周)
レース前のピット内の気温は16度、路面温度は26度まで上昇した。今朝の練習走行で転倒し負傷した7番グリッドの藤田を除いてレースに向けてのウォームアップがおこなわれている最中に亀井が転倒したため、スタートは本来の時間から約15分延期され、9周で争われることとなった。好スタートで飛び出した一馬はジャンプアップを果たしたが、その後の混乱の中でS字で軽く接触して後退、1周目をスタート順位と同じ9番手で終えた。

2周目に山口の先行を許した後、4周目には後方の寺本が逆バンクで、6周目には前方の加賀山が逆バンク立ち上がりでそれぞれクラッシュし、順位は9番手に。翌周のヘアピンで浦本の先行を許した一馬だったが、残り2周の間浦本をよく観察し、コース後半では自分にアドバンテージがあるとみるや、浦本に追従しながらオーバーテイクポイントを探り、最終ラップの130R進入でしっかり抜き返してポジションを守り切り、9位でフィニッシュした。

◆◆◆◆JSB1000◆◆◆◆(RACE 2 15周:第1レース 15:35~,第2レース 16:22~7周)
すばらしいロケットスタートを決めた一馬は2番手で1コーナーへ飛び込み、中須賀にS字で先行を許したものの、そのポジションを守りきって3番手で1周目を終えた。2周目には3台の先行を許し6位となると、最終シケインでもう1人の渡辺にインをさされるも、続く左コーナーでクロスラインで抜き返した!3周目にはメインストレートで再び渡辺に先行を許すと、一旦は10番手となるも中冨を抜き返して9位に。4周目には再び中冨に、5周目のヘアピンでは浦本に、7周目の裏ストレートでは柳川にかわされ12位となった。10周目に入った頃、後方の伊藤がスプーンで転倒し、コース上にオイルやガソリンがまかれたためレースは中断された。

第2レース開始前のピット内の気温は19度、路面温度は18.5度。16時15分にピット出口がオープンされてスタート進行が再開された。中断前の8周終了時点での順位でグリッドにつき7周で残りのレースが争われることとなった。一馬は4列目イン側12番手からのスタートだったため、混雑の中ポジションアップはならなかった。2周目のスプーンカーブ1つ目で前をゆく野左根が転倒して戦列を離れた。スプーンカーブ1つ目のコース上は清掃作業が行われたものの滑りやすい状況で、一馬も度々フロントを取られたとのことだ。同じ周の最終コーナーでは目前の浦本が転倒したため、その前の中冨との差が若干開いてしまった。その後は単独走行となり、一馬はそのままの順位をキープして10位でフィニッシュした。

藤井総監督のコメント
「今回は急遽決まったパッケージで来年に向けたテストを含めての参戦でした。結果はいい所と悪い所の明暗が出ましたね。我々は来年の8耐で更にいい結果を出す為にもがき、あがき、苦しんでいるところで、そこから逃げるつもりはありません!!今後もいろんなことにトライしていきます!今シーズンも様々なサポートありがとうございました。」

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一馬のコメントはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/O76V_UwCq58

※11月2日(月)18:30からNHK 津「ほっとイブニングみえ」で今回の模様が放送されます。視聴区域のかたは是非ご覧ください。

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情報提供元 [ TSR ]

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